娘が急に起きなくなり高校に行けなくなった2020年1月真顔



近くの総合病院に駆け込みました真顔





そのときに担当してくださったのが若い男性医師でした真顔





娘が眠り続けていて登校できないことを伝えたとき




ん?

学校行かなきゃいいんじゃない?



そんな言葉を返されました真顔





その時は、医師の言葉を1ミリも理解できず



は?

学校かせたいんですけど!?


って返したのを覚えてます。


あなたは医大とか出ちゃってなんの苦労もなく学校に通ってきたんでしょ?娘は登校ができないんだぞ!意味不明だ!言ってることの意味が全くわからん!!と心の中で叫ぶ。



納得してないなら血液検査とか、さらに細かい数値まで出しますけど!?



って言われてお願いしたものの身体の不調は数値には表れず




脳も血液も問題なし!で終了~






学校にいくことになぜこだわるのか理解できない的なことを言われたのですが




学校は行くものでしょ!



という固定概念は揺るがなかった真顔








学校ってなんのために行くのかな?

学校ってなんで行くのかな?

学校より大切なものがあるんだな

学校に通わなくても選択肢はあるんだな



そんなことを考えてきて





今は男性医師の言葉が




すこーーーーしだけ理解できる気がしてます。






あの時は全く理解できなかったんだけどな。




人って考え方が変わるものなんだなって今更ながら思ったり真顔





アラフォー母、まだまだ未熟者です真顔

あのとき、もっと男性医師の言葉に耳を傾けていたら変わってたかな?





娘。

台風のためか頭痛ありチーン



母も同様、頭痛ありチーン



ゆっくり休んで明日に備えますチーン

いつもの日常ですけどね。