高校生の娘の体調についての記録です。いつか回復しますように♥️
1月に体調を崩してから部活に出られなくなりました。そもそも学校に行ってないんだから部活どころではありません。
娘は◯◯部の強豪校。かなり優秀な成績を残してます。ぶっちゃけ、部活のハードさや精神的なストレスが起立性調節障害を起こさせた原因なんじゃないか?って位、ハードです。挫折する者、娘同様に起立性になる者は毎年複数いるらしい。
そんな部活の顧問に2月に体調の報告をしたことがありました。
体調不良でご迷惑おかけしてます。部活に戻りたい本人の意志があるのでしばらく在籍させていただき様子をみたいのですが。。。そんな事を伝えたくて連絡したのに、
『娘さんの体調不良の原因が部活だと言いたいんですか?』と先に言われてしまい撃沈( ;∀;)心の内が見えたのかと思いました😅
そのまま3ヶ月が過ぎた本日、顧問の先生に連絡しました。
娘は、今から部活に戻っても追いつけないだろうから退部を考えているのですが、本当は部活はやめたくないんです!
そんな風に話したと思います。
顧問から帰って来た言葉は。。。
『辞めるのも区切りとして必要なのでは』というものでした。
『今すぐ辞める決断しなくてもいいよ』『コロナで活動が限られてるから答えを急がなくてもいいのでは』『できる所だけ参加する方法もあるよ』なーーんて優しい言葉を予想しちゃってました
撃沈です。
区切りをつけることも必要だとは思うけど、部活を続けたい意志があるならそこを叶えるために寄り添ってもらえないのか?1ミリも汲んでもらえなかった
強豪校にそんなあまっちょろい考えは不要なんだろうな。
残る者だけでいい。
脱落した者はいらない。
追わない。
大切なものってなに?
部活から学ぶものってなに?
強豪校は『優秀な成績』だけが大事なのかな。
できることをできるだけやらせてもらえたらいいね!って娘に話していたけど
顧問に話をしてからは
そんな部活、こっちから願い下げよ!って思ってしまいました