ちょっと、プロローグでくどくどと説明から始めさせてください。

 

2023年10月21日(土)

 

ニコ『ちくせいの花火が・・・』

ショック『もう今年は花火は行かんむかっ

ニコ『・・・今年は野村さん来る』

にやり『チケットよろしくっ!』

 

野村さんにつられて花火に行くことに。野村さんの花火は、水戸の花火以来。

 

チケットも無事にとれたが、どうやっていたこうか悩むニコうーん

 

◆開演日時:2023年10月21日(土)18:00
◆打揚数:約20,001発
◆会場:道の駅グランテラス筑西周辺
◆花火師:

 山﨑煙火製造所(つくば市)

 森煙火工場(筑西市)

 野村花火工業(水戸市)

 

車でのえまろを近くで降ろし、ダンさんはルビママさんちに車を停めさせてもらって、おりたたみ自転車で来場作戦。で、おりたたみ自転車を購入した。

 

緊急購入だったので、翌日配送・リーズナブル・コンパクト・軽量を重視し、すぐに使えるようサービス品にフロントカゴ・フロントライト・ワイヤーロック錠付のものを選んだ結果がこれ。

 

 

 


 

さらに、のえまろは、車から落とされたあと、2人分の荷物を運ぶと想定されるのでキャリー購入。特に三脚を2つ運ぶかもしれないからな。

 

 

 

ダンさんの用事がおしてしまい、ギリギリに急いで会場に。結局、大関橋の河川敷駐車場(1,000円)に入れることができ、2人で歩いていったが、なかなかの距離があった。

 

やっと会場についたら、フッキーさんが声をかけてくださり、初めて近距離でお会いできました!(←赤川の花火では、席が違うため、豆粒のようなフッキーさんに手を振っていた)

フッキーさんは、パワフルでフレンドリーな方でした。短い時間でしたが、ありがとうございました!

 

打ち上げまで30分を切っていたので、カメラセッティング、急げ!

 

今回の一番の目的は目の前の野村さんの花火なので、広角レンズのみで挑む。

始まった!! 

 

あ、あれ???ちっちゃ!! 広角レンズとはいえ、遠すぎる!ガーン



のえまろ達とフッキーさんは、野村さんの目の前の「東カメラマン」席。

これから先、メイン花火師の山﨑さんのワイド花火を 遠くから、そして真横から 見ることになるのであった笑い泣き

 

北カメラマン席がベストだったことは、花火の終了後に悟るのであった・・・

 

ちくせい花火大会2023@花火前のばたばたと衝撃の事実。