記録用の記事なので、コメント欄閉じてま~す。
2021年3月27日(土)
お墓では、葬儀屋さんが納骨式の準備をしてくれていた。
キレイにしてお花まで用意を
お寺でお経をいただいてきた、写真や卒塔婆を配置して、納骨式。
ほんとにこじんまり。
家族と父の妹だけの参列。
無事に納骨を終えた。
四十九日の法要で父があの世に行ったんだな。納骨したから、家からお骨もお墓に。
父は、俗世を離れた・・・。ちょっと寂しい思いがこみあげた。
移動して、四十九日の会食、お斎は、こちらで。
ちょっと寂しい思いがこみあげたが・・・とーちゃん、献杯~
昼間から、飲むぞ
父の思い出を語りって、呑みネタが多いな
お上品でおいしいお料理 ほたるイカでお酒がススム
父よ、のえまろとのえまろ弟は、あなたの血筋を受け継いで、しっかり呑兵衛だ
おいしい
精進料理とは言わんけど、お齋って、こんなに肉と魚でええんか?!
かなりおいしい魚とお肉
デザートまでしっかりとおいしかった
父よ、ごちそうさま。って母が振舞ったんだ
思い出たどって@納骨式と『えん』でのお斎。
お斎(おとき)
四十九日法要などの法事の際に振る舞う食事のことをお斎(おとき)と呼びます。歴史的には僧侶がする食事のことを指す言葉でした。しかし、現在では法事や法要で振る舞われる食事全般のことを指す言葉として使用されています。お斎として出される食事は精進料理や会席料理が一般的ですが、現在では仏事用の仕出し弁当を注文し振る舞うことが増えています