栃木を元気にするため、県内にお金を落とす旅に出たぞ!
三密避けて、マスク、消毒、必須で、GO GO~
2021年2月19日(金)
『微力ながら、栃木を元気にするプチ旅。地元民が観光してもええやーん!』
がテーマの旅は続く。
氷瀑まつりは、地下1階の女露店風呂からも見ることができる。
誰もいないのを確認し
写真だけ
内風呂もまあまあ広い。
そしてとにかくキレイだ。
どぼどぼ。
触れるくらいの温度。
温泉は良くわからないので成分表はこちら。
アルカリ単純泉
露天風呂で、氷瀑を見てみよう。
階段を降りて・・・
キレイな露天風呂。外は氷瀑のライトアップ色。
お湯もキレイ。
ん?これは?!
風呂に入らないと、見えん!
まだ服のままののえまろ。
と、いうわけで、更衣室に戻り、服を脱いでリトライ。
いいお湯いい景色
あ~、極楽。
みゆちゃんが良くやる、あっはーん
で、また足がつる
お風呂からの眺め、最高の贅沢。
だって、氷瀑って普通、寒い思いをして行くものでしょー?
そして、つらかった思い出がよみがえる・・・
洗い場が少し寒いのが難だったけど、お風呂の底の石が清潔そうで、気持ちいい触り心地。つるつるでもなく、ざらざらでもなく、イイ感触。
うーん、そう!艶なしマットなような感覚?(←考えた割には意味不明)
とにかく、気持ちのいい底だった。(←底だけかいっ!)
ちなみに、のえまろは幼少の頃、塩原温泉にも住んだことがあります。
毎日共同温泉に入り、定期的にご近所の旅館の岩風呂に入っていたため、温泉効能やありがたみが良くわからない、罰当たりなヤツです
『ダンさん、風呂どうだった~?』
『観光地価格の缶コーヒー、部屋につけといた』
『つけるなっ』
ダンさんも贅沢三昧?!
栃木の元気をもっと応援するぞっ
観光地価格の缶コーヒーで、
栃木を応援!200とちコイン
栃木を元気にする旅@つづく