2020年10月31日(土)
お腹いっぱいになったところで、まだ少し時間があるので、周辺を散策
女川の町は、素晴らしい町作りに取り組んでいた
ちなみに、URLは、onagawa-mirai.jp 女川の未来。
とってもオサレな商業観光エリア。
こんな面白いお店を見つけた。
中で写真を撮らせてもらう勇気がなく・・・サイトから拝借。
段ボールのランボルギーニ = ダンボールギーニ
サンマを売っているお店、かまぼこ屋さん、干物屋さん・・・
それぞれ、オシャレな魚屋さん。
Hama Terrace には、魚屋さんがいっぱいあり、オシャレテラスに干物が(笑)
そして、シーパルピア女川と海を臨める絶景が
駅から撮ることができちゃう~
駅の3階が展望スペースになってます
そして、『女川温泉ゆぽっぽ』が併設されているらしい。
新しい女川駅は町のシンボル的存在。ウミネコが羽ばたく姿をイメージした白い屋根が特徴で、その2階が女川温泉ゆぽっぽです。3階にある展望デッキからは、女川の町を見渡せます。
ステキな海の町を感じる女川町。でも、東日本大震災を忘れない。
新しい家々が建つ三陸を見るたび、いろんな感情が湧き出す。昔の面影はない、それが今の新しい生活の姿だ。復興のトップランナー女川町が作った町はステキだった・・・
女川町のHPの 復興計画(女川町まちづくりデザインのあらまし) を見た。
まだまだ、この町は、ステキに発展していきそうだ
GOTOで宮城の秋@端っこじゃない女川の町を散策。
ちょっと買って読みたくなった。
復興のトップランナーと称される女川町。
震災のわずか一か月後、産業界を中心に民間が垣根を越えて一つになった団体「女川町復興連絡協議会(以下、FRK)」が立ち上がった。そのFRKが女川の復旧復興に対してどのような動きをしたのか。女川町のキーマン50人超にインタビューを敢行し、復興する女川の8年を記録しました。