全国28都県66カ所で一斉打ち上げ!

花火の街・大曲発の「エール花火」が8月22日に実施
 

悪疫退散と人々が明日への希望を取り戻すことを願い、日本の伝統文化・花火を守るために「エール花火」を打ち上げる「日本の花火『エール』プロジェクト」が、クラウドファンディングで目標額「1187万3000円」を見事達成。大仙市大曲地域をはじめとする全国28都県・計66カ所にて、8月22日(土)に各地で一斉に花火を打ち上げることが決定した。3密を避けるため、打ち上げ場所および時間は非公表。場所の選定は各地の花火業者に一任しているが、地域事情により現地での打ち上げが困難な場合のみ、花火玉を預かって大曲地区で代わりに打ち上げを行う。

 

ダンさん、エール花火の情報を聞きつけて、近所に夕飯を食べずに見に行った。

 

ガーン『花火上がらなかった・・・』

と、悲しそうに帰ってきた。

しかし、夕飯を食べ始めると、花火の音が?!

ガーン『え~?!』

 

にやり『あがってるよ~。撮るよ~』

スマホで夜景撮影、手持ち。ブレてるけど・・・


 


ムキー『ちっ!蚊に刺されただけだった!』

 

ダンさん、せめて、ここから、見ればいいのにねぇ・・・

意地になって、見ないゲラゲラ

 

 

新型コロナウイルスによって危機的状況にある花火業者への支援、亡くなった人々への鎮魂と慰霊、世の中の閉塞感の打破、不自由な生活を続ける人々や医療従事者へのエール花火。

 

「コロナに負けるなっ!」

「頑張れ!花火業者さん!」

亡くなった人のためにも、負けないよう頑張ろう。

 

ダウンロード無料!(←しつこいわっ(笑))

 

今日『サワコの朝』に出演していた白鷗大学教授・岡田晴恵氏の話しが、とてもわかりやすくてなるほど~と、朝から感心。

 

・先読み予測の警告は、無視されるのは想定内。だから、何度も諦めずに警告する。

・SARSは、発症してから感染するから、隔離すれば封じ込めることができるが、コロナは発症前から感染するからやっかい。

・はしかは空気感染し、重症化すると恐ろしい病気だが、ワクチンを接種することにより、予防と軽症化の役割を担っている。(ワクチンがないと、コロナよりコワイ)

・ドイツでは感染症の恐ろしさを子供のころから、絵本で理解させ、予防していている。

・日本でもやっと絵本を出せた。

 

引っ張りダコも納得キラキラ

 

全国28都県66カ所でエール花火✿コロナに負けるな