花展では、テーマ別に作品が作られてます。
これはテーマが「パネル」と、「漂白」だったかな?
活けるだけじゃなくて、壁に付けたりもするんです。アートっぽい?(ノ*゜▽゜*)
こちらは「複数の花器」。 複数の花器に分けて活けるんだけど、お花同士のを繋がりを大切に活けます。
先生の出品テーマもこれでした。
アートっぽい活け方と、まったく趣向が違う、古典生け花。
普通に活けるのは、「自由花」と呼んでいます。
そして、この古典生け花は、「立華」と、「生花」と言います。
のえまろは、自由花のほかに、お生花をもちょっと習っています。
生け花といっても、龍生派は、アレンジメントのようなものも多く、楽しいですよ。
アレンジメントが最近人気だけど、私は、敢えて生け花がやりたかったのです。
基本が分かれば、もらった花束を花瓶に入れるときも、キレイに入れることができ、
野の花を摘んでもきても、かわいく飾ることができます。
みなさまも、どうですか~? ププッ ( ̄m ̄*)
お花のある生活ってけっこういいものです(←半年もお稽古休んだ人のいうことじゃないね(笑))