こんにちは。
田所 みゆき です。
昨日のお話
「自己肯定感が低い人とどっちでもいいの関係」
の続きを書いていきますね
前回の記事
↓↓↓↓↓
昨日の記事を読んで、
そしてさらに今日読んでくれてる人は、
めっちゃわかるー。
私も、同じ~。
って思ったと思うんだよね。
一応まとめると
自己肯定感低い人は
どっちでもいい
ふつー
どちらでもない
みたいな回答を選ぶってこと。
要は、
あなたに意思はあるんですか
みたいな感じね
で、
私はどっちでもいい
という意思を持っている。
って思ってたからね
ホントに私、
好きでも嫌いでもない。
っていう答えを
めっちゃ採用してたんだよね。
で、よーく考えてみた。
割合として
好き:5%
嫌い:5%
好きでも嫌いでもない:90%
こんな感じ。
そりゃー、
好きでも嫌いでもないっていう答えになるよねー。
割合90%だもん。
90%って相当だよ。
こんな割合採用してて
好きなものを探そうなんて
相当ハードル高いよね
確率としては
大体、
ガリガリくんが当たる確率と同じくらいだよ
(うーん、なんかビミョー・・・)
↑
まじめだから、一応ネットで調べた
まずは
自分がこういう選択をしているということに
気が付くことが大事。
それに気が付いた私は
好きでも嫌いでもない
みたいなあやふやなヤツを
なくしたいなーって思った。
なくすとしたら
パターン1
好き:95%
嫌い:5%
パターン2
好き:5%
嫌い:95%
パターン3
好き:50%
嫌い:50%
この3パターンだなって思ったわけ。
(このパターンは人それそれね)
好きでも嫌いでもないを
好きに入れるパターン(パターン1)
好きでも嫌いでもないを
嫌いに入れるパターン(パターン2)
好きでも嫌いでもないを
半分こに分けるパターン(パターン3)
で、
どれが一番幸せそうか
どれが一番楽しそうか
を考えて
パターン1 採用
って決めたの。
嫌いって思うもの以外
好きってことでいいじゃん。
好きなものいっぱいあるのって
幸せじゃない?
まだまだ
嫌い寄りの好きとか
思うことあるけどね
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます