こんにちは。
自分責めが止まらないママ専門カウンセラー
田所 みゆき です
今日、訪問着が当たりましたー
着物をクリーニングに出しているお店から
電話がありました。
そういえば、
なんかそんな感じのやつに記入したような気が・・・
でも、
いりませーん。
って断りました
私、着物着ないんで。
20万とか30万とかする訪問着ですよ???
いいんですか?
って、驚かれたけど、
私、着物着ないんで。
(入学式で唯一着ましたが・・・)
せっかく当たったんだから
もらわないと損。
みたいな感覚でもらう。
っていうの、
やめました。
今、自分に必要かどうかで決める。
今後、
着物が好きになって、着たくなったら
そのとき買う。
そんなふうに、
シンプルに生きていきたい
自分を認める。
できない自分を認める。
ワガママな自分を認める。
いじわるな自分を認める。
さみしがり屋な自分を認める。
誰かに認めてほしいと思ってる自分を認める。
やる気のない自分を認める。
ひと目を気にしてしまう自分を認める。
どんな自分も認める。
どんな自分も自分。
どんな自分もあっていい。
優しい自分
気が利く自分
頑張り屋の自分
明るい自分
楽しい自分
友達がたくさんいる自分
仕事のできる自分
いいお母さんな自分
だけを見せたくて、
できない自分
ワガママな自分
いじわるな自分
さみしがりやな自分
承認欲求のかたまりな自分
ひと目が気になる自分
を見ないようにすればするほど
否定すればするほど
そんな自分が目に付く。
突然ですが
ピンクのゾウを
想像しないでください。
想像しないで
って言われてるのに
頭には
ピンクのゾウがうかんでしまう。
(絵、入れるのずるいわ。っていうのなしね(笑))
人間ってそんなもの。
(潜在意識は否定語を理解できない)
だから、
自分のダメなところ
隠したいところを
こんな自分
ダメ
ダメ
ダメ
絶対に見せちゃダメ
って
思えば思うほど
そのことばっかり考えちゃう。
そのことばっかり考えちゃうから
そんな現実が現れる。
もう、
あきらめよう。
隠そう、隠そうとしない方が、
こんな自分も自分なんだと認めた方が、
こんな自分じゃなくなっていく。
のかもしれないね。
認めて
ラクになってしまおう
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます