ねぇ、あの頃の私へ。
ちゃんとやってるのに
ちゃんと生きてるのに
なんでこんなに満たされへんのか?
わからんかったよね、、、
朝起きて、やることやって
人に迷惑かけんようにして
ちゃんと笑って
それなりにうまくやってるはずやのに
ふとした瞬間に
スッと冷たい風が通るみたいに
「あれ、私、何してるんやろ」って
わからんくなる。
何か足りてない気がして
もっと頑張らなあかん気がして
でも何をどう頑張ればいいかも
わからへんまま
とりあえず目の前のことを
こなしてたんよね。
満たされへん理由なんて
考えたこともなかったと思う。
ただ
「まだ足りない」って思ってた。
努力が足りんのかな?
結果が足りんのかな?
認めてもらえてないからかな?
こんなんあかんな
もっとちゃんとしよう!としてた。
でもな?
ほんまは逆やったんよ?
足りてなかったんは
何かを増やすことやなくて
自分の内側の感情を感じることを、
やめてたこと。
しんどいって思うことも
ほんまは嫌やって感じることも
全部「そんなこと言うたらあかん」って
飲み込んできた。
そのうちに
自分が何を感じてるのかすら
わからんようになって、、、
気づいたら
“ちゃんとしてる私”だけが残って
“ほんまの私”がおらんくなってた
そら、満たされへんわ
だって
満たされるって
外からもらうもんやなくて
内側で感じるもんやから
自分のこと感じてへんのに
満たされるわけないやんって話やね
あの頃の私は
足りてへん人間やと思ってた。
でも今ならわかる。
足りてなかったんは
能力でも努力でもなくて
ただ
自分とのつながりやった

