
友人が神社へ縁切りのお願いをしてきたという。
その話をきいて、
ご縁の結び直しがされるといいね。
とLINEに送ったら
ご縁の結び直しっていいね、
と、返信がきた。
今年に入ってから縁切り神社に行ってきた、という話を聞く機会が多く縁切りについて考えていたのだけど
ご縁というものに糸のような実体があると想像した時
もし、私が縁の糸を切る係の神だとしたら、縁の糸を切った後に、
糸の端始末しないとなあ。
と考えてしまう。
多分、元アパレルで裁縫を人より多めに経験したことがあるからかもしれないが糸の始末はなんでも気になる。
糸始末が美しいものは服でも小物でも出来上がりが美しい。
そしてどれだけ早く美しく合理的に糸始末をするかを縫製工場の職人はいつも考えている。
なのでできれば
今より美しい人生を望み縁切りにいくなら
切った後の縁の糸をどうしたいかまで考えて伝えておいてもらえたら、縁切りの神も仕事をしやすいのではないかと思うし
スムーズに願いが叶えられるような気がする。
縁切りだけを望んでその後のビジョンがない場合、
適当な仕事をするような、センスのない神がうっかり自分の縁切り担当になってしまったら
その辺の切った糸同士テキトーにくっつけとくか、などと、願い主が望まない変なご縁と結ばれてしまうかもしれない。
というのが縁切りに関する考察1で
考察2は
オフィスのネットワーク回線を整備するようなイメージで
もう今は無線LANやBluetoothでそんなことはないだろうが
有線LANケーブルやその他バッテリー、ローカル接続のなんちゃらがごっちゃごちゃな様子を想像していただくとして
それらをちゃんと整理して繋ぎ直して社内のネットワーク環境を整える感じもあるかなと、
とすると
やはり切った先の行方が気になる。
正しく、というか、コミュニケーションが円滑にいくように繋ぎ直したいから
この縁は切りたくて、こういうふうな縁と繋いでください!
というオーダーがあった方が作業員としては仕事がしやすい。
あともし余裕があれば
縁を切った相手(切れて欲しいと思う相手)の糸やケーブルをどうするかまでの仕様書があると助かるなあ
と、思うんだけど
ここまで書いて
なんかちょっと縁切りの仕事楽しそうだなと思ってしまった。
美しく糸始末をしたいし円滑に繋ぎ直したい。
縁結びの話
縁って面白いですよね。
隣にいてもなんとも思わない人もいれば
普段は海外にいるのに知り合う人もいて
物理を超えたモノのようで意外と物理的なもので。
