こんにちは!みーるです!
茶番🍵
それは、素朴の疑問から始まった。
とある家電量販店。
USBコーナーを通りすぎた。メモリの容量や形は様々。値段もそこそこだ。
「USBって、ある程度の容量買ったらもう買うことはないのに。なんでこんなにたくさん売っていて、売れないと困ってないのだろう。」
調べているといろいろわかった。
USBは消耗品だからまた買う機会は来るんだ
USBメモリの寿命が縮まる瞬間は以下のとき。
データの上書き
データを消去
データを移しかえる
データのやり取りをする部分がだんだん疲れてくるんだと。そこは、他の家電と同じかも。
寿命は、この操作をやる頻度によって変わります。
なので、USB内の寿命を長くするためにで、データの移動を最低限にする方がいいかも。
ではでは!