梅雨もあけないうちに暑いけどお元気ですか?


こないだの血栓除去のせいが少しあるのかもしれないけど、最近の検査でまた貧血が進んでいました。

最後に点滴をいれてもらってても、すこしづつ貧血が進んでいくので、薬を変えることに。

フェリチンが高くて、それを下げるため、

ホスレノール→ホスレノールとリオナ→ホスレノールとカルタンにかえたのですが、今度はホスレノールをやめ、カルタンとリオナになりました。

リオナには鉄分が含まれているので、鉄分優先で。

フェリチンは500台まで下がっていたんですが、わたしの場合フェリチンを体に貯めているほうが貧血が進まないらしく…


新しいリンの薬を試す話はいまのとこなくて、センターでも試してる人はちょくちょくいてるみたいですが、でも下痢になったら嫌なのでちょっと様子見です。


あと膠原病の病院もありました。

先生にフェリチンのことも聞いてみたら、あっさり、身体の中で鉄分が使えないんですよねー、とのことでした知らんぷり


ベンリスタを打ち出して、58週になりました。

一年超えましたが、SLEの熱も一回も出ていませんし、プレドニンも2ミリに減りました。

打つ前とえらい違い。

地味に痛い思いして毎週打ってるから、効かなきゃ嫌だ。

毎週月曜日に打つのを忘れて、水曜日に打つなんてこともありますけどあせる



🐶🐶🐶

犬を迎えて、ただいまトイレトレーニングの真っ只中で、大変手を焼いてますー。

こっちは初老の老体に鞭打ってお世話して、毎日ヘトヘトです泣き笑い

正直この歳で飼い始めるのは無謀だったかな、と思いました。

これをブロ友さんにぼやいたら、

"何かのためにお世話をするのは自分のためになるらしい"

という思ってもない温かいお返事をいただきました。


たしかにいままで自分の世話がやっとで、何かの世話なんかできないと思ってて、子供は自立したし、親の世話は自治体に頼って、もうずっとこのまま推し活だけして生きていくんだろう、と思っていたのが、最近自分で自分の面倒を見られるようになったころに犬が来て。

わたしでもなんかのお世話を出来てるんやな、って。

そう思うと感慨深いです。

いまでは寄ってきてへそ天で一緒に昼寝してくれるようにもなりましたラブラブ

だけど同時に、興奮したら甘噛みがすごくて、右手も左手も内出血になって、点々と歯形がありますえーん

3番めの子供みたい?ですが、もうちょっとしつけを頑張ってみますニコニコ




うず