今日は昼過ぎまで彼の家族から連絡がなくて、今日は会えないかな~と諦めてゆっくりと過ごしてました。
文具屋さんでノートとボールペンを買いミスドでこれまでのことを綴っていたら、彼の弟から連絡が着ました。急いで帰宅しました。途中近所の小さな神社でお祈りをしました。財布に小銭が一円玉4枚しかなく、一瞬千円札を入れようか迷いましたが願い事にお賽銭の金額は関係ないと一円玉4位を入れました。

一度帰宅して昨日渡せなかったお参りをバックに押し込み病院に向かいました。

早く着き過ぎた為、彼の家族が来るまでデパートをウロウロ。バレンタインコーナーでゴディバを彼の家族分購入して再び病院へ。

彼の家族と合流し病室へ行きました。
病室へは2人ずつしか入れません。先にお母様お父様が入り、弟とわたしは待合室で時間を潰しました。長い間沈黙が続き、わたしは向かいの席に座っているカップルを眺めていました。きっと入院中の彼氏のお見舞いに彼女が来ているんだろうなーと会話を聞いて分かりました。
お母様とお父様が待合室に帰ってきた時には涙ぐんでいる様子で、まだ意識が戻っていないことが読み取れました。
病室に入ると昨日よりは機械やチューブが取れていたものの、やはり意識不明のままでした。彼の弟と私は泣くこともなく普段通りの声の調子でたくさん話しかけました。すると口がモゴモゴして何か言いたそうでした。だんだん目も動いて、1ミリほど目が開き顔に汗がぶわーっと吹き出した様子は何かを懸命に伝えようとしているように思えました。
もうすぐ記念日だよ、去年の記念日はデルレイに行ったねと話しかけた瞬間、1ミリほど開いた目から涙が流れました。汗や涙を拭いてあげて、このハンカチは広島に旅行にいったお土産にもらったものだよと伝えました。
1ミリほど開いた目の奥には黒目が動いているのがはっきりわかりました。それは私の顔と弟を交互に見ている動きでした。
病室を後にし待合室で彼のお父様お母様にその話をすると、とてもびっくりしていました。みんなで喜びを分かち合い泣きました。

今日は夜風を浴びて歩いて帰りたい気分だったので、お母様にチョコを渡して帰宅しました。

案の定泣きながら歩いて帰ることになりましたが、帰りに玄米おにぎりを買ったお店にゆうきづけられる言葉を見つけたことや、バレンタインコーナーの簡易的な絵馬に彼が元気になるよう願い事を書いて飾ったこと、一つ一つに大切な意味が込められてるような気がして毎日を大事に過ごして行かなければと実感しました。

大丈夫大丈夫。
昨夜思いたってお守りを作りました
とても不細工な仕上がりですが、心を込めて作ったことの達成感かだんだん心の整理もできました。
今朝起きても泣くことはなく、普段通り出社しました。昨日会社でパニックになり取り乱して大泣きしてしまったせいか、社長を始めみんながとても気を使ってるのがわかりました。社長から病院に行ってもいいと言われましたが、まだ面会の許可をもらっていなかったので通常通り業務を行いました。
昨日の謝罪と明日の有給申請を済ませて、少し現状を数人に伝えました。
昼過ぎに彼の弟から、今日面会ができそうだと連絡をもらい、仕事を終えて病院へ向きました。弟だけだと思っていたら彼のご両親もいらっしゃいました。彼のお父様は会社の経営者ということもあり、仕事と現状の生活にかなり疲れを感じていらっしゃる様子で以前お会いした時に感じたふっくらとした頬はげっそりとやつれていました。お母様も同様に顔色が悪くいつも以上に小さく見えました。

集中治療室らしかぬ個室は一度に2名しか入ることができないとのことで、個室までは弟が着いてきてくれて、すぐに退室し2人っきりにしてもらいました。
個室に着くまでの緊張感と、シーツや床に落ちた血の染みを見てすぐには言葉がでませんでした。

パイプや配線、わけのわからない機械がたくさんついているものの、寝顔はとても綺麗で触れるとあったかくて、あー頑張って生きてるんだなと穏やかな気持ちになりました。
少し経って一方的にいろんな事を話しかけました。途中なんども体がビクビク動き、機械がピーピーと音を鳴らして驚いたのですが後で聞いた話だと、機械により体を冷たくしているので寒いよーと震えているそうです。

家族の話では昨日よりだいぶ顔色が良くなったそうです。なのできっと私が面会できるようになったのでしょう。

家族に明日も来ていいかと聞くと、一瞬困ったような表情が伺えました。明日は機械を外す日だと、、現在親族以外は面会謝絶だと聞いています。わたしの気持ちを尊重し合わせてくれたんだと思います。
週末必ず会えるようにするからまた連絡すると返事をもらい

家族に家まで送っていただきました。
車内での会話は特にありません。気の利いたことを言うこともできず、お礼と頑張りましょうねとだけ伝え帰宅しました。


なぜか今は心が穏やかです。彼に会えて生きてると実感できてとても幸せです。この先何があっても諦めません。

今日渡しそびれた不細工なお守りをこの週末の間に渡さなければなりません。
昨日の朝 彼氏のお兄さんから
彼氏が入院することになって今は意識がない
と告げられました。

一昨年は20時頃まで彼氏と連絡が取れていました。インフルエンザにかかってしまったから、もしかしたら移ってるかもしれない。きつくなったらすぐに病院に行って との内容でした。

その後 痙攣や意識障害を繰り返して救急車で搬送されたそうです。

昨日は朝 お兄さんに連絡をもらって、正直 すぐに意識が戻ると思っていたし
心配だったけど、勝手に大丈夫だと決め付けて会社に出社しました。

それから彼の弟に仕事が終わってから話があると言われたので、仕事は溜まっていたが上司に説明し定時で切り上げて帰宅して、彼の弟と会いました。

一昨年から今の現状の説明を受けて
車内で二人で泣きました。
男の人が本気で泣くのを初めて見ました。
3日間は低体温療法により眠らせてその後意識が戻るか待つ事
意識が戻っても後遺症が残る事
一度心臓が止まって機械でサポートして今はかすかに呼吸が出来ている事
親族以外は面会できない事

彼の弟は普段から一緒に食事をしたりとても仲良くしていたので、自分も辛いのに私の事をとても気にしてくれている様子でした。
私はショックのあまりに返事すらできずに帰宅して朝まで泣き続け、泣きながら化粧をして会社に出社しました。

午前中、何でもない瞬間にパニックになりわんわん泣いて過呼吸のようになり苦しくて取り乱して、社長や上司に仕事できる精神状態ではないと告げ帰宅しました。

帰宅しても何もできません
彼のお母様に連絡を取りましたが、かえってお母様を苦しめてしまったような気がして自己嫌悪に陥ってしまい、寝たり起きたりを繰り返して1日が過ぎました。

ただ泣くことしかできない自分がとても無力に感じます。

文字にしなくては気持ちが溢れ出してしまいそうでブログを書きました。
明日は通常通り出社しようと思います。

きっと大丈夫
優しくていつも笑顔の彼にまた会える
そう信じて面会できるまで待ちます。