大阪の夫婦仲◎を目指す整理収納アドバイザーmimimi-homeこと、しーです。

 

 

予定のない日曜日、家のリビングダイニングの模様替えをしました。

 

 

ダイニングテーブルを移動させたことにより、モノの居場所の変更が必要となり、主に息子のモノを大幅に片付ける必要が出てきました。

 

 

主なミッションは息子の本棚の移動と、息子専用の収納棚に、私たち夫婦のスペースを1つずつ作ってもらうことです。

 

 

息子に一番頑張ってもらわないといけないので、あらかじめ

 

「あなたが頼りなのよ、お願いね」

 

とお話ししておきました。

 

 

そうすると、朝から張り切って片付け始めてくれました爆  笑

 

 

 

こんな感じで、全部出しして、いる、いらないの判断をしていました。

 

 

全部片付きました\(^o^)/

 

 

しかし、大量の本やおもちゃを要不要の判断をしていると、脳が疲れるんですよね。

 

 

案の定、2/3ほど頑張った後、疲れた〜と寝転んでしまいました。

 

 

私としては、思った以上に頑張ってくれているので、感謝の気持ちを伝えて、褒めて褒めて、最後まで走り切ってもらいました。

 

 

おかげで、広々とした居心地のいい空間に仕上がりましたキラキラ

 

 

なぜこんなに息子が頑張れたのかなぁと考えたのですが、やはり

 

ものすごく頼りにしたということが挙げられます。

 

 

男性は頼られたい生き物、それは小学生であっても一緒で、普段頼っている私に頼られた息子は、とても張り切って取り組んでくれたのではないかと思います。

 

 

こちらもお願いしているので、協力してお手伝いをして、いろいろフォローしましたが、基本は全て息子の判断でモノを減らして、必要な空間を作り出してくれました。

 

ありがたい照れ