年賀状印刷で「頼りになる〜」

みなさん、こんにちは。

大阪の夫婦仲◎を目指す整理収納アドバイザー、mimimi-homeこと、しーです。

クリスマスだなぁと思っていたら、その向こうにお正月が見える…

そしてお正月といえば年賀状

わが家では毎年、

①家

②旦那さんの会社

③父親

④母親

の４種類の印刷をします。

最近はスマホから注文できるタイプが主流みたいですが、

私は毎年こういった本を１冊購入して4種類作っています。

家で4種類の表裏のデータを作った後、

会社のレーザープリンタで一気に印刷をさせてもらうのですが、

これが毎年結構大変

プリンタの設定から変えて、終わったらまた戻す、

葉書なのでミスはできないというプレッシャー

4種類なので、表面裏面の確認を何度もして、

たまにある汚れを弾いて印刷し直すなど、毎年とても気をつかう作業となります。

休日に会社にお邪魔して、尚且つ息子を連れて行っているので、

基本旦那さんには息子を見ていてもらって、

昨年までは私が一人で悪戦苦闘していました。

しかし数日前からのあまりのプレッシャーの押し潰されそうな私（笑）を見かねたのか、

当日、旦那さんが印刷の段取りを全て組んで指示をしてくれました。

印刷の順番、チェック、枚数などの指示を的確に出してくれたので、

私はPCの前でその通りに印刷ボタンを押すだけですみました

会社のプリンタなので、昨年までは印刷したモノを確認するのに

立って歩いて取りに行って、また座って印刷の繰り返しだったんです。

それをプリンタの前で確認作業をしてくれるだけでずいぶん楽になりました。

毎年のようにあった印刷トラブルが今年は全くなかったこともありますが、

スムーズに終わって肩の荷がおりました

もともと仕切り屋さんで、頼りになる旦那さんですが、その威力は絶大でした

任せておけばなんとかしてくれる

私たち職場結婚で、当時先輩として頼りになる、みんなから慕われている姿を

ステキだと思い、今は旦那さんとして頼りになる存在です。

その旦那さんの個性を大切にするためにも私は、自立系女子ではなく、

甘えキャラを極めなければ

と強く思いました。

終わった後は、息子初めてのお好み焼き屋さん。

大阪人としては一度は行っとかないと

なのに印刷中放置されてご機嫌斜め

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