唯一の天敵【閲覧注意】 | メロディ・クロックの悪魔の方のブログ

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エレキヴァイオリンと女性ボーカルで様々な物語を唄うユニット『メロディ・クロック』のみみみが語る日常。

中学生の頃、











































家出をして1週間森で暮らしたことがあります。サトシです。









僕の母はいまマイケルジャクソンの死の真相を調査するために、










単身ロサンゼルスに住んでいるのですが、









ていうかもうその時点で頭おかしいんですが、









誕生日になると必ず









「How old are you?」









と送ってきます。









めんどくさいので僕は毎年「知らん」と返します。










だから奴は一人息子の年齢を未だに知りません。










それが僕たちの唯一の会話です。










なんかこの間たまたま帰国してきたので6年ぶりに会ったのですが









第一声「誰?」でした。









高校の知り合いですらすぐにわかるくらい僕は変わらないのに、










実の母親は気付かなかったようです。









あと霊感が半端ないです。









全国旅行をしている最中、








「あのトンネル天井から無数の手が見える、崩れるかも」









って言った次の日、そのトンネルのニュースがあって、









何人か事故で亡くなってました。こんな話腐るほどあります。
(少し調べたらどうやら崩落事故ではなかったので書き直しました)








いまも怖すぎて少し震えてきました。母がこの世で一番怖い。









生物の中では唯一の天敵です。あれは未だに超えられない。









そんな母とのツーショットでもあげておきます。
何かしらの霊障があらわれた場合、当方では一切の責任を負いかねます。



















25歳になった今でも、この人の隣にいると恐怖で全身がこわばっていますね。









別の写真だと、背景がぐにゃりと曲がってました。









この人の覇気は僕の目標のひとつです。半端ない。









次に会うのは何十年後かがいいですね。お元気で(笑)









ぐっない\(^o^)/