チョッと(苦笑)、あなた！

なにを

やっているのですか？


そこを

どいていただけませんか？


出先から戻ってまいりました。


また！飼い主なママのわたしの

足のこうに

乗っかられてしまいました(汗;)。



愛猫のせいにしては

いけないのですけどね。


スカートを穿いていれば、

スカートのなかに入り込んで、

その場でスヤスヤと眠ってしまう

牡猫の辰くん(7歳/人間年齢約40のおじさん猫くん)

です。



ねっ！美羽さん！ねっ！

美女にうまれると、それなりに、

辛いデスよねっ！(大汗)


羽純さんもね！

天然さんな美人にうまれると、

なにかと

誤解されやすいですよねっ！

ねっ！(汗;)


はいっ！

もう、いいですね。

朝の梨果のひとこと

朝からおかしなおにいさん

見ちゃったなッ。


ぶっとばす、ぶっとばす、

NHKを、ぶっとばす、


さあ！わたしは、

ぶっとばす、

を何回、言いましたでしょうか？



詳しくは、WEBで！



だってー。



お年寄りさま方々が、見たら、

しんどく感じると

思うのよ。



あんまりじゃないかなあー？

うーん、


と


思うのね。



だから、

わたしの口癖は、


「どうしよっかなあ～？


どうしたら


いいと思う？」

なんて隙だらけな

おバカさん言葉を

使ってしまうのよねえ。


参っちゃったわ

( ´∀`)エヘへ。

温かい手の人は冷酷さが

あるよ、

と、

何処かの場所で聞いたことがあるのです。



確かに、そのような方々ばかり

見てきましたし触れ合ってきました。



ジンクスなんて信じたくないと、

この年齢になり、

想うように

なっています。



わたしは、昔々、

手が冷たかった。

そして、褪めた人だね、と

言われていました。



が、現在は、

温かい手に変化しています。

体温が上がったり血圧が上がったりという

現実的な変化だけかもしれませんが、

そればかりではないような

気がするのです。



温と暖、冷と醒。


と書き連ねても、

こだわりもなければ、

実のところは、


なんてことのない、つまらないこだわりだったり


いたします。