札幌

初日は、上からステージ全部を見ながら、
涙涙でした

二日目
何年かぶりに、うな友ちゃんに会って、
そのうな友ちゃんが、私が会いたかった人に会わせてくれました
やっぱり、うなぎの繋がりってすごいな~
まさか、うな友ちゃんが繋がってるなんて
思ってもいなかった。
私の席にも来てくれたうなぎさん
たくさんのみなさんに、
お会いできて嬉しかったです
座席は1階中央
席についたら、またビックリ
それは。。
真っ暗なホール
きれいな光と共に、始まりました
CRlSHOWⅢ 札幌
ぐんちゃん
ステージの中央
紗幕の中からシルエット
私の目の前
ビックリしました。立っても座っても。
ぐんちゃんが目の前
十なん列めから、私は肉眼でしっかり
見ることができました。
前日よりも、遥かに伸びる声
はっきり見えるぐんちゃんの目
姿を見ていたら泣くと言うより、震えた
ぐんちゃんの歌が心に響いた
からだの中にガツン。と…
最終日
ぐんちゃんは、どんな思いだったのかな
歌に聞き惚れ、ペンライトすら振れなかった
あの「モノクロム」のステージは
ベンライトは、いらないですね
光と、そして、闇。またたくさんの光
紗幕の中で歌うぐんちゃん
目の前のぐんちゃんと、
一緒に歌いました
口パク、声には出しません
もちろん、みんなで歌う時はしっかり声を出して
今回のステージは、みんなに歌を贈りたい
そう、ぐんちゃんが思ってくれているのがわかるから
ぐんちゃんは、うなぎをしっかり見ながら
嬉しそうに歌ってる
一曲、一曲にたくさんの思い出があるかのように
それは、私達も同じ
聞きたかった
Lave letter
聞きたかった
My presas
どの歌も、語りかけるように
大好きだった
ムギョル
その歌にはムギョルの思いでがある
初めはムギョルに重なる
でも…
私には
チャン・グンソクだった
優しく
優しく
思いをしっかり体から
今までのぐんちゃんとは違う
この5年間
色んな事を乗り越えた
チャン・グンソクだった
その歌声は
涙が、溢れて止まらない
アルバム
「モノクローム」
このアルバムの歌が
このCRl SHOWⅢ
時間は風のようには過ぎていく
でも、この記憶は風のようには消えない
そう、ぐんちゃんが言った事が
わかる気がした
そして、
終わりが近づき
「もう1回、もう1回」
ん?
昨日とちょっと違う
ぐんちゃんちょっとニヤッ! としていたね
うなぎの好きな歌を
「どーだ! 」 って感じに。。
流れたのは
FEEL THE BEAT
テンションMAXです
「おーえーお~」「おーえーお~」
モノクロムなステージだったけど、
最終日の アンコールでこれを入れた事
ライブビューイングが
入っていたからかもしれないけど
それだけじゃない気がする
“ありがとう”って、言ってる気がした
最後の曲
家に帰ろう
ぐんちゃん歌詞間違えて
俺が間違えたって、言っていた。
それが、ごく自然で
ありのままのぐんちゃんだった
中央側の下に降りて歌いながら歩いてる
すぐ、そこにぐんちゃんが。。
金縛りみたく動けなく
ただ目で追うだけ。
楽しかった
一緒に歌った
ホールツアー オーラスの札幌
レポすら出来ない
ただ
ただ
感動と、ありがとうしか残っていない
終った
CRl SHOWⅢ
ホールツアー
ありがとう
あの「モノクローム」
会えてよかった

そして…
ぐんちゃんと、しばしの
さよならを。。
お見送りに、つづく。