扉です。
にょ、っと腐ってる寄りに
ブログタイトルを変えたけど。
あ、ごめんなさい!
今日はそっちの話じゃないのよっ。
(一言だけ申す。遊佐さん好き❤️)
今回は普通に?
ばらのはなびら(生花)の話ですよ。
お誕生日に家に来ていただいた
名称フリーダム(薔薇)さんは
天寿への階段を掛け上がりちぅ。
※切り花になった時点で
天寿なのかが気になるね?
部屋に飾るのは
いっそ忍びない萎び方すらされている。
(わたしももうお世話をしていない。)
ごめんなさい。
こういう時どんな顔すればいいかわからないの。
笑えばいいのかな?←
そんなことも知らなかった
興味を払わなかった我の人生。
わたしってなんなんだろ…
あちらこちらで経験値の低さに
絶望して闇に呑まれそうになる時もあるけど
(この自己中表現は中2の病ですかw)
じんわり感動もしているよ。
はじめてって楽しいよね。
いいじゃんね。
死ぬまで知る機会には
恵まれ続けているんだよ我々は。
買った時に計らずも泣きそうになった
薔薇一輪から様々な感情をいただいている。
生花を部屋に飾り置くことに
やおら憧れがあったくせ
不慣れだから、というのが大きいけど
買った側から枯れる心配でwww
心が落ち着かないもので
お花を飾る生活を避けてきた。
寿命の異なる生き物と生きるって
切ないなーって思うわ。
もっと知られててよくない?
たとえば新海さんの作品だって
悪くはないのだろうけれど
これももっと見られててよくない??
と我思う。
扉。