【拡散希望動画】フジテレビ騒動 政治的観点からの一考察

今、フジテレビに抗議する花王不買運動が起こっているのは、多くの方がご存知だと思います。これを政治的観点から考察した動画がありましたので、アップしました。
わかりやすくて、良い動画だと思います。


「日本が危ない」ことに気づいていない人、

早く目覚めて！！　　


※少し、文字のスクロールが早いので、一時停止しながら見てください

http://www.youtube.com/watch?v=p59K8y9fZYo&feature=player_embedded





★日本を護る為、花王不買運動にご協力を

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4379.html

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4380.html

http://ameblo.jp/konichiwa/entry-11001905995.html

日中友好の罠・スイス政府「民間防衛」に学ぶ

先日、スマップが中国でコンサートを行いましたよね。これは、中国共産党（中共）の招きと言われています。
最近、中共は微笑外交を再開したような気がします。これは、日本人から中国に対しての警戒感を薄め、日中友好を演出しているのだと思われます。

約１年前の９月、尖閣諸島衝突事件が起こりました。私たちは、この事件を決して忘れてはなりません。
中共は、尖閣を中国の領土だと自国の国民に吹聴し、国際社会にもそのように宣伝しています。あの事件が起こったとき、売国民主党政府は、中国人船長を帰し、衝突のビデオも公開せず、日本の国益を損ね中国に媚びた対策をとりました。
親中・中国傀儡政権の民主党政府は、日本の国益など考えていないのです。

中共は、日中友好を唱え日本国民を油断させ、日本への侵略を着々と進めています。中共が唱える日中友好には、決して騙されてはいけないのです。
どんなに表面上、日中友好を装っても、彼らが日本を侵略する計画が変わっていないのは間違いありません。



スイス政府発行　防衛手引き「民間防衛」より
乗っ取り戦争とは・・・？

第一段階
工作員を政府の中枢に送り込む。

第二段階
宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作。

第三段階
教育現場に浸透し、「国家意識」を破壊する。

第四段階
抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。

第五段階
テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。

最終段階
ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。


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スイス民間防衛に学ぶ～日本の現状と対策

http://www.youtube.com/watch?v=eT1my43BGpU&feature=player_embedded


★スイス政府「民間防衛」に学ぶ
http://nokan2000.nobody.jp/switz/



日本の現状を私なりに分析してみました。かなり大雑把ですが・・・


第一段階　工作員を政府の中枢に送り込む
日本の政治家（民主・公明・社民党など）には中国・韓国・北朝鮮からの帰化人・成りすましなど多くいると言われています。また、日本人の政治家でも、中韓にコントロールされている政治家が何人もいます。（ハニトラなどで脅し？）

第二段階　宣伝工作。メディアを掌握し、大衆の意識を操作
中国や韓国などに都合の悪いことは報道しない。日本が過去に中韓に悪いことをしたという嘘の報道を繰り返します。捏造・プロパガンダ放送も行っています。
日本のマスコミにも中韓・北の工作員が多くいると言われています。国民に「マスコミは正義」と植え付け、日本人の意識をメディアでコントロールして、報道を信じさせます。日本人は世界的に見ても、マスコミを信じている人が多いのです。

第三段階　教育現場に浸透し、「国家意識」を破壊する　
反日日教組により、日本の教育は壊されています。日の丸・君が代を否定し、国家意識を希薄にし、日本が戦争で悪いことをしたと嘘の教育をし、日本人が日本に誇りを持たないような教育をしています。

第四段階　抵抗意志を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する
「マスコミは正義」と思わされた国民は、「政権交代！！」と叫び続けたメディアを信じ、民主党へ投票するよう誘導され、売国政府が誕生してしまいました。「日本列島は日本人だけのものではない！！」と言った政治家が党首の政党が与党になってしまったのです。また日本には、憲法９条堅持・「平和・平等・地球市民」「差別するな！」などを連呼する政治家がたくさんいます。

第五段階　テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく
日教組教育や反日マスコミによる洗脳で自虐史観を持った国民は、日本に対し愛国心や誇りを失っている状態です。マスコミは偏向・捏造し、中韓を礼賛する報道を繰り返します。

今、日本はこの状態　↑　だと思います。　

しかし、今、日本人は目覚めつつあります。
マスコミに不信感を持った国民が急増中です！！
フジテレビデモ・花王不買デモが各地で起こってますよね。
偏向・捏造報道するマスコミ（今はフジテレビが顕著）に対しての抗議デモ・反日報道のスポンサーを続ける花王への抗議デモが８月、９月に何度も行われています。

第五段階になるまで日本人は、眠らされてきたのです。今、日本人は覚醒してきています。まだ気づいてない人、本当に早く気づいて欲しい～
デモは、日本を侵略しようとしている中国・南北朝鮮・在日・反日日本人に対しての抗議なのです。今、日本人がこの段階で動きを止めないと、最終段階に入ってしまうのですよ！！

反日教育や反日マスゴミに騙されないでください。そして、自分で考える力を奪われないでくださいね！！　

最終段階　ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになった時、大量植民
第五段階で止めないと最終段階に入ります。日本人が腑抜けになり、日本人としての国家意識・民族意識に目覚めて食い止めないと、中国・韓国・北朝鮮などから大量に移民が流入します。民主党は「１０００万人とも３０００万人とも言われる移民を大量に日本に入れようとしています。
外国人参政権が成立するとこの移民にも選挙権が与えられ、人権侵害救済法案で移民に文句も言えない日本になります。そして日本は、中韓にコントロールされることになります。中国の属国や自治区にされ、日本人は完全に主権を失います。
２６７１年の歴史を持つ世界最古の国、日本国が終了です・・・


ネットに出回る２０５０年の日本地図



武力を伴わない乗っ取り戦争を仕掛けられている日本。しかし、日本に侵略が完全に成功すると、中国は武力を使ってくる可能性も高いです。
中国は本当に恐ろしい国で、自国の利益のためには過去にどんなことでもしています。チベットやウイグルへの侵略や虐殺・東トルキスタンでの核実験など・・・。
マスコミはこういった中国の残虐性を報道しませんから、日本人は騙されていることに一刻も早く気づかなければなりません。日本が中国に支配されたとき、日本人も奴隷化されるのは間違いないのです。
今、日本人が目覚めないと、本当に日本は危ないのです。　　


なぜ日本のマスコミが中国などの本当の姿を報道しないのか・・・また、日本がなぜこんな状況になっているのか・・・こちらのサイトを参考にしてください。
【日本を】『日本解体法案』反対請願．ｃｏｍ【守ろう】初めてこの問題を知る方へ


「日中友好」という甘い言葉には、
決して騙されないでくださいね！！　

トルコ人が日本を好きな理由

トルコから和歌山へ　121年分の恩返し

　１２１年前の恩返しが、和歌山県の復興を後押しする。１８９０年（明２３）に同県串本町沖でトルコ船「エルトゥールル」が沈没し、地元住民に救助されて以来、トルコは日本との友好関係を継続。台風１２号による紀伊半島豪雨を受け、都内のトルコ寺院を救援物資の集積所として提供している。トルコ大使館は、今後の人的・物的支援を予定。東京・六本木のトルコ料理店は、和歌山県内の被災地で出店する意向を示すなど、支援の輪が広がり始めている。

　トルコ寺院「東京ジャーミイ・トルコ文化センター」の地下室には、下着や衣類、紙オムツ、即席ラーメンが入った段ボールが積まれていた。台風１２号の被災地は、個人からの少量の支援物資を受け付けていないため、全国からの小口荷物をいったん、同寺院に集積。大口荷物にして、第１便の４トントラックを１３日に和歌山県庁に送った。

　２０日にも第２便が和歌山に向かう予定。支援活動の担当者は「トルコと縁の深い串本町は、比較的被害が少ないため、和歌山県庁で状況に応じた配分をしてもらうつもり」と話した。

　トルコと日本の絆は、１２１年もつながっている。初のトルコ使節団を乗せた軍艦エルトゥールル号は、１８９０年６月に横浜港に到着。同９月にトルコに向かって出港したが、台風による荒天で和歌山県串本町沖の紀伊大島で座礁、沈没。乗組員約６００人が死亡する大惨事になったが、島民の献身的な活動で約７０人を救助。手厚く看護し、日本の船でトルコへ送った。トルコはこの恩義を忘れず、今回の紀伊半島豪雨でも、串本町を含めた和歌山県の支援に乗りだした。

　トルコ大使館文化広報参事官室の大森正光氏（３３）は「困った時に助け合うのが、真の友。トルコも自然災害が多く、共感する気持ちがある。今後は物資だけでなく、人的支援も含めて継続的に和歌山県をサポートしたい」と話した。１９８５年（昭６０）のイラン・イラク戦争では、トルコ政府が日本人救出のための特別機を飛ばし、イランからトルコへの脱出をアシスト。９９年のトルコ北西部地震では、日本がいち早く救援隊を送るなど、相互救助の歴史を積み重ねている。

　東京・六本木のトルコ料理店「デニズ」は、要請があれば、被災地で出店する意向を持っている。店員のトルコ人カヤ・ハリルさん（３４）は「出店でも何でも、力になれることがあれば手伝いたい。トルコ料理はおいしいし、日本人の口に合うと思う」と話し、地元の肉料理「ケバブ」を勧めた。両国の相思相愛の関係は、復興支援という具体的な形になろうとしている。【柴田寛人】

　［2011年9月18日8時45分　紙面から］
日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20110918-836855.html


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私は以前、動画を見ていたので、エルトゥールル号の遭難のことを知っていました。
でも、知らない人もいると思うので、ぜひ下の動画を見て欲しいです。
関西ローカル番組「BE-BOPハイヒール」の番組で放送したようです。わかりやすくて、すごくいいことを言っています。親日トルコ人の言葉もうれしいっ



http://www.youtube.com/watch?v=RlO7XWBqr7Q&feature=player_embedded



http://www.youtube.com/watch?v=YunGOOwZfD4&feature=player_embedded#!


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・　日本が良いことをしても、日本の教科書では伝えていないこと。
・　トルコが日本人を救出したのは金のためだと、日本のマスゴミが書いたこと
・　日本人を救出するために、日本の外務省がなかなか動かなかったこと
当時、社会党（現在の民主党・社民党）を始めとする左派や市民運動家から自衛隊に対しての風当たりが強く、自衛隊の海外での活動が禁止されていたことが、外務省がなかなか動かなかった理由のようです。

・　学校教育はとても大事だということ
・　他国との良いエピソードも、戦後教育の影響で教えられていないこと



日本とトルコとの関係だけを見ても、日教組や反日マスゴミ、反日政党の腐れ具合がよくわかりますね。　

トルコのことわざも、とても印象的です。
　「自分の歴史を知らない者には、未来がない」　　
これは、現在の日本の姿と重なります・・・とても悲しいです。


１２１年前の恩をトルコの国民が皆、記憶し感謝してくれていることは、すごくうれしいことですね。恩を仇で返すお隣の国とは、全く違いますね～

トルコとの友好関係は、ずっと大切にしていきましょう～