台湾は日本の生命線! から転載させていただきます。
自衛隊駐屯地付近の中国人店員を監視せよ
自衛隊OBから聞かされたが、全国各地の自衛隊駐屯地の正門付近にあるファミリーレストランやコンビニエンスストアには中国人店員がいて、車輛が何輛出入りした等々の動きを監視し、あるいは来店する隊員の会話を盗み聞きするなどで、自衛隊の情報を収集している可能性が高いそうだ。
そう言えば台湾では、台湾人と結婚した中国人やその親族には、台湾入国後には軍事基地周辺に住居を構える傾向があると指摘されていた。もちろんその目的は情報収集が考えられるが、それと同じことも、日本で行われていないわけがない。

各地の自衛隊駐屯地周辺に中国人店員は働いていないか
ただそうした敵性行為を防ぐことは法律上極めて困難だ。そこで求められるのが、自衛隊を監視する中国人を国民が監視することである。
たとえば駐屯地周辺地域の住民は、「中国人店員」を監視する。店も雇用を躊躇するような空気を作る。
そうしたことを排外主義と批判する人々もいるが、盛んにそういった宣伝をやるのに限って、反自衛隊、反日本。つまり外国人による国内攪乱を望んでいる勢力なのだ。
またそうすることは、中国のスパイ工作を抑止し、在日中国人にも日本社会のルールにしたがわなければならないことを教えることにつながるのである。
永山英樹さんブログ http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1637.html より転載
★もう1つ記事

中国軍幹部の令嬢ら「銀座ホステス」に 政官財トップ出入り…スパイ説も
中国人民解放軍の幹部らの複数令嬢が、東京の銀座や新宿のクラブに勤めていることが、在日中国人社会でひそかな話題となっているという。金銭的には余裕があるはずだけに、その目的や真意について、「日本の政財官界に特別なコネクションを構築している」から「スパイ説」まで、さまざまな憶測が飛び交っている。
「数年前から目立ち始めました。軍幹部の娘がホステスというのは普通ではない。女優のような美人もいるとか。私の周囲も『お金持ちが、どうして…』と首をひねっています」
こう語るのは、日本国内で「月刊中国」を発行する鳴霞編集長。
関係者によると、銀座のクラブに勤めているのは20代の中国美女。店では素性を隠しているが、父親は中国人民解放軍の地方軍区司令官か副司令官だとされる。同店には、日本の政財官界のトップクラスも訪れるという。
中国で軍幹部といえば、特権階級。司令官とすれば少将以上で、ある資料では、月俸約2万元(約25万円)。これに衣食住に関する多くの手当てが加算されるため、「相当裕福です。家族も何不自由ない暮らしができる」(鳴霞氏)。ちなみに、中国・上海での平均月収が約4万6000円というから、その厚遇ぶりがよく分かる。
そんな令嬢たちが、なぜ、日本でクラブ勤めをしているのか?
元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は「中国の独特な諜報(スパイ)活動の実態を知る必要がある」といい、こう続ける。
「007のような優秀なスパイを個々に育てる米国や英国、ロシアなどと違い、中国では普通の人々が、世界中のいろんな所に潜り込んで雑多な情報を集め、それを本国で分析するスタイルをとっている。中国人が留学や就職で出国する場合、国家安全部から『すべての情報を上げろ』『国家に協力しろ』と強い指令を受けることがある。今回の令嬢たちが、同様の指令を受けていても不思議ではない」
つまり、美人ホステスが、ある日突然、スパイとなる可能性があるのだ。
そのため、在京の公安関係者は、財界やマスコミ界幹部の知遇を得て、事業展開している中国人ホステス数人について、「監視対象にしている」と明かす。
こうなると、「美しい薔薇には要注意」という気持ちになるが、前出の菅沼氏は「世界最先端の技術を研究する大学や企業に入り込んだ中国人の方が怖い。最先端技術が奪われれば、日本経済が致命的ダメージを負う可能性がある」という。
米国では、2009年だけで、米司法当局が捜査に着手した中国絡みのスパイ容疑事件は、なんと400件を超えたという。
スパイ防止法などの法整備の遅れから、日本は世界中から「スパイ天国」と揶揄されている。中国にGDP(国内総生産)で抜かれた今こそ、自らの足元を見直すべきだろう。
zakzak 2011.02.14
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110214/dms1102141608010-n1.htm より
★そういえば、こんな工作員もいましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=uoYuK5WmVLE&feature=player_embedded
~~~~~~~
日本はまさに「スパイ天国」。上記はほんの一例で、あらゆる分野にスパイがいるという話です。中国人だけではなく、反日日本人・南北朝鮮人・在日なども反日スパイ活動をしています。
本当に恐ろしいですよね。
日本のテレビ局が、中国礼賛報道をしたり、韓国偏向報道を繰り返して日本下げをしているというのも、こういう類の人間がマスコミに入り込んでいるからです。
スパイ防止法がないのは、先進国で日本だけ!! という話です。驚きませんか?
特に、特亜の国の人間は、日本人と外見があまり変わらないから日本人になりすますことも可能なのです。
また日本人でありながら反日スパイ活動している人もいるそうです。
それを放任状態なのですから、異常な国家体制ですよね。
日本をまともな国にするために、一刻も早く
スパイ防止法を制定せよ!!