まずは２つの動画を見比べてみてください。
★問題になった有名な恫喝場面
★こちらはＮＨＫの初動放送 印象操作
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上と下の動画、同じ場面なのに全然印象が違います。上はテレビでも何度も流れたし、もう皆さん見ている有名な場面ですよね。
下はＮＨＫの初動放送。松本前大臣の恫喝場面が入っていません。
場面とは全く関係のない字幕と説明を流して事実を捏造、隠ぺいしています。
まともなやり取りをしているように印象操作しています。
これでわかると思いますが、ときに私たちは真実を伝えられていないこともあるということです。さすがマスゴミです。
東北放送が脅しにも負けず勇気を持って放送してくれたことと、ネットで真実が広まったことで、公になったのです。東北放送は素晴らしいですね。
受信料を取る公共放送であるはずのＮＨＫですが、こういった報道の仕方は視聴者を裏切るものです。真実を伝えないことで、有権者が政治家を選ぶときにも正しい判断ができなくなります。
また、韓流やK-POPなどの捏造ブームを作っている民放テレビ局も、同様の印象操作をしています。
マスゴミは民主党の味方なのです。民主党に都合の悪いことは、基本的に報道しません。
菅・鳩山はじめ民主党の数名が、北朝鮮の拉致実行容疑者の支援団体に多額の献金をしていることが、先日明らかになりました。（菅は６２５０万 鳩山１０００万）
これほどの大きな問題であるにもかかわらず、テレビのニュースやワイドショーでは全く取り上げません。
私はテレビを信用していません。反日朝鮮テレビを見ないのが一番いいと思っています。誘導されたり、洗脳される可能性もあるからです。
ネットも全てが真実とは限りませんが、自分で真実を見極める目を持てば、何が本当なのかが、わかってくるでしょう
賢い日本人は、
節電のためにテレビを消しましょう (*^ー^)ノ