【東京都渋谷区】6.25 日本復興の第一歩は菅内閣打倒!国民行動 in 渋谷(6/25)
日時・内容
平成23年6月25日(土)14時00分~17時00分

場所
渋谷駅ハチ公前広場

登壇予定
赤池誠章、富岡幸一郎、小山和伸、三輪和雄、永山英樹、松浦芳子、水島 総 他 地方議員多数

主催
頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
チャンネル桜ニ千人委員会有志の会


お問合せ
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222

http://www.ganbare-nippon.net/

※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい




 東日本大震災で多大な支援をしてくれた台湾にお礼を言おう!  
参加を!6月26日(日)、東京・名古屋で「台湾に感謝」街宣活動! 

東京ー6・26「台湾に感謝!」街宣活動の案内
今次の東日本大震災で、救援隊を派遣し、そして世界最大額の義捐金を寄せてくれた台湾 の人々の我が国に対する真心には、日本人としては感激して言葉もないほどだ。このような台湾への感謝の思いは国民の間で広がっているが、しかし政府やマスコミの台湾に対する態度はどうか。
政府は台湾からのいち早い救援隊派遣の申し出を当初拒絶した。各国主要紙に震災支援への謝意広告を掲載する際、台湾紙を対象からはずした。マスコミも各国の支援状況を報じる際、台湾に関しては国旗掲載を外したり、 台湾を中国の領土の一部として扱った。

つまりこの期に及んでも、台湾併呑という侵略を国家目標に掲げる中国に配慮し、台湾に対し、「恩を仇で返す」振る舞いに出たのである。
これほどの非礼、侮辱があるだろうか。我々は日本人として、これを許すことができるだろうか。
そもそも中国の膨張政策の前で日本は、中国に迎合するのではなく、台湾との連帯強化を しなければならない関係にあるのだ。

そこで我々は下記の要領で街宣活動を実施し、かけがえなき友邦台湾に感謝し、恩返しをしようと呼びかけたい。そしてまた、「台湾を主権国家と認め、中国の台湾 侵略政策に反対の声を上げるのが最大の恩返しである」と訴えたい。
心ある日本人の奮っての参加を待つ!
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日時・場所 6月26日(日)
11:00~13:00 JR新宿駅西口
14:00~16:00 JR渋谷駅ハチ公前

※当日はチラシ配布も実施。
※台湾への謝意を表明するプラカード、飛び入り弁士歓迎!
※天候によって見合わせることもある。

 
主催 台湾研究フォーラム (現場責任者:永山英樹)
問い合わせ  090-4138-6397




■名古屋では同日、日本李登輝友の会愛知県支部による“ありがとう「台湾」~感謝「台湾」街宣活動”が行われる。 
 6月26日(日)10:00~12:00 /名古屋駅桜通口 タワーズ前

http://www.ritouki-aichi.com/katsudo_20110626_kashe_taiwan.html
◆主催
日本李登輝友の会愛知県支部
◆当日連絡先
090-3300-9686
渡辺裕一