どこからどこまでもフィクションです。
友人Aと本屋さんに行った時の話。
以前からAに対して是非やってみたい事があって
その時はまさに絶好のチャンスだったのです。
体の三分の二はBLで出来ていることで有名なAさん。
「Aよ」
「なんだBよ」
「この本を買わないかね」
「ふむ、BLか?」
「当然である」
「どの様なものか?」
「大変に濃厚なBLである。
攻めは攻め中の攻め、スーパー攻め様である。
受けはノンケ天然である」
「ふむ」
「ストーリーもさることながら
あのシーンも濃厚きわまりなく、もはやこれを読まざるは
腐女子にあらざり、起てよ国民!」
「よし、貴君の言葉信じよう」
Aは意気揚々とその本を買っていった・・・。
そう、私が勧めた本はまったくBLではありません。
むしろAの大嫌いな男子ハーレム系の本。
(男一人に対して女子多数)
その後しばらくAと会う予定がなかったので
この時とばかりにやってしまいました。