仕事で鬱々とした気分を晴しに京都へ
というか、舞台観劇予定で行くこと自体はチケットがとれた時点でかなり前から決まっていた
やりたい事もあったので、突然の泊まり旅行に変更
今年の目標の一つをクリアさせます
京都旅行1日目
決まっていた南座へ直行休日に朝早くからだるさ・やる気のなさ全開で到着
けど、これ見ると来て良かったとおもった
宇治でやるランタンフェスティバルのイベントコーナーあり
連日インスタで宣伝してるからせっかくなのでみてみました
パンダからの視線独り占め
パンダ大好きなので、嬉しい
席について、いつも通りの早弁
既に腹ペコ
遠いから来るだけで一仕事終えた感あります
まずは化粧から希望とかは聞かれずメイクさんの思うままにすすめてもらいます
次にかつら
受付で希望を伝えていますが、ここでも再確認
半かつらと全かつらと選べばますが、半かつらは
油を直接地毛にもつけられるので私は避けたかったので全かつらに
自分のスマホでの撮影中はどうしようもないですが、撮ってもらった写真の分はかつらと地肌の境目がわからないように修正してくれますよ
半かつらは、同じ時間に他の方が体験されていて油を流す時が大変そうでした
かつら後は、着物選び
なんかネットでみてたより数が少ない？
ネットに出ているような物はあまり期待しないほうが良いかもです
着物はあまり普段着る機会がない黒にしました
後はとっとと着付け
ここはめちゃくちゃ早かった
10分ぐらいちゃう？というぐらいでした
ベースの着物を着付けて合いそうな帯を3つほど持ってきてくれるのでその中から選びます
あとは、かんざし
これは選べなかった決めてるのが合ったんだけどなぁ
希望聞かれずに差し込まれます
まぁ似合う物を持ってきてくれたのでそれも良いかと思って大人しくつけられます
(もしかしたら希望言ったら持ってきてくれるかも)
出来上がり
肝心の撮影
言われるがままに撮影するだけなので、ロボットのように指示だしに従って動くだけでok
あとは10分ほど自由時間
一人でも自撮り用のスタンドを用意しているので撮影できますよ❗️と言われましたが使いすぎてるのかガクガク
ちょっと笑ってしまった
脱いで終わりという感じでした
選べるのは基本ベースの着物とかつらだけかなぁ(ほかのところの体験もこんなもんかしら？)
かんざしとかの選択ができなかったのは少し残念ですが、体験したかっただけなので、とっとと終わるように持っていってくれたのはありがたかったです
すごい混雑していたわけでもなかったので、トータルで2時間かからなかったかも
普段と違う体験が出来てスッキリ
とっとと本日の宿へ向かう
前から興味のあった『変なホテル』へ
恐竜くんたちのお出迎え
朝から晩までずっといるいつ行ってもいる
完全無休のブラック
受付に人置いておくと気軽に無駄なクレームつけが来ますし、従業員が疲弊するのでおかなくていいですよ周りの客が聞くのもしんどいですから…
このくらいの塩対応でok👍🏻
ただ、アメニティは少ないかなぁ
化粧落としとかがなかったので女性は要注意
あと、パジャマがわりのガウンは背の低さ私でもつんつるてん
これでは寝にくいのでズボン持って来て良かった
部屋はこんな感じ
(私が使った後なので汚いです。もっとちゃんと綺麗です)
アパホテルの普通のシングルルームより圧迫感はなくて少しだけ開放的
でもそんなに広くはありません
寝に帰るぐらいだったら充分
1日目は、ホテルを堪能する事なく疲れて寝てしまいました