今日は雨☔です。肌寒いです。
こう天候の変化が激しくては体調を崩しても仕方がないですね
連休明けのしょっぱなから体調を崩し、昨日まで服薬💊してました。
まだ本調子ではありませんが、休めない仕事なので、
出勤日には出かけざるを得ませんでした。
そのためか、思いの外(ほか)長引き、
病気をしている状態に疲れてしまった私です。
当たり前ではありますが、健康が一番❕です。
体調が優れないためか、
時事問題をニュース📺で見ても、考える気力が湧(わ)きません。
再度、声を大にして言います!
物事を正常に思考するためにも健康が一番❕大切です。
さて、気分を紛(まぎ)らわせるために、
NHKの朝ドラ『虎に翼』は欠かさず観ていました。
見ていて気分が解(ほぐ)れます。
主人公、寅子(ともこ)のマイペースな奮闘(ふんとう)ぶりには毎回、
気持ちが和(なご)みます
もし、彼女が必死の形相(ぎょうそう)で頑張っていたら、
きっと私も辛くて見ていられなかったでしょう。
彼女の明るさが、見ている人を励ますのだろうと思います。
辛くて大変な時、人の支えになるのは、
押し付けではない、優しい明るさなのだなと感じた次第です。
ところで、年金の徴収を専業主婦👩からもすべきでは、
という意見が検討されているそうですね。
私は次のような展開を想像しています。
①専業主婦からも年金を徴収する、とする。
②専業主婦であることのデメリットを感じた人は結婚💒しても働き続ける。
③そうなると、ますます
家事育児の分担を当然のこととして受け入れる男👨としか、
女は結婚を望まなくなる。
家事育児の分担を望まない男を敬遠する女たち。
④-1,男が心を入れ替えて、家事育児を女と共に担(にな)うか、
あるいは、家事育児を厭(いと)う男女は独身を貫く。
④-2,従来通り、男に頼り、年金の支払いも肩代わりしてもらい、
男に尽くす女は無くならない。
⑤子どもの数は増えるのか?…増えないと思います。
お金があれば、何人でも産んで育てるでしょう。
一方で、貧乏人の子沢山、産み過ぎた子どもたちに愛情をかける時間もなく、
「親は無くとも、子は育つ」をモットーにして育てられる
不憫(ふびん)な子どもたちが増える。
⑥お金もなく、子どもを育てることの大変さを知る若い男女は、
子どもを持たぬ夫婦だけの結婚生活を選ぶ。
それしか選択肢がない。
さて、どうなるでしょうか? 私の予想は外(はず)れるのでしょうか。
それとも、はたまた……。
いやいや、今はまず体調を以前の状態に戻すことが急務!
年を取ると健康の回復が遅れるような気がする……。
皆様も、体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。