6月4日に開港15周年を迎える富士山静岡空港。





国内線は札幌・新千歳、出雲、福岡、熊本、鹿児島、那覇と夏ダイヤのみの札幌・丘珠の最大7路線が就航し、国際線はソウル、上海への定期便のほか、中国などからのチャーター便が乗り入れています。



15周年のキャッチコピーは「さぁ、15!」。「15」と「いこー(行こう)」を掛け言葉にしたもので、静岡空港の利用促進だけでなく、コロナ禍から脱して前へ進んでいこう! という願いが込められています。



静岡空港で働く人たちによりますと、静岡県内の異業種から転職した人や、大規模空港から転職した人、東京の大学に進学して幼い頃から親しみのある空港に新卒で就職した人と、さまざまなバックボーンを持つ人たちが働いていました。


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