日本航空は1月30日、
東京・大田区の東邦大学医療センター大森病院で
航空イベントを開催しました
パイロットらが小児病棟を訪問し、
長期入院中の“小さな患者”と交流😊
当日はパイロット3人と地上係員4人、
各所を調整するオペレーションスタッフ2人らが病院を訪問
子供の入院患者14人は、
教室や紙飛行機の製作、
制服の着用体験などで楽しんだようです
その後、JALのスタッフらは病室を訪れ
飛行機のぬいぐるみやサッシなどを手渡し、
24人の入院患者を励ましました
JALの産業医が東邦大学医療センター大森病院から
派遣されていることから
今回の交流が実現したとのことです
ちなみに東邦大学医療センター大森病院は
2022年に羽田空港国際線ターミナル近くに開業する
再開発地域「HANEDA INNOVATION CITY」に
医療研究センターをオープン予定です
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