実家に遊びに行っている姪っ子と電話で女子トーク。 | 猫と病気と頭ン中と。

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姪っ子・2人姉妹の妹ちゃんは、まだ小学校3年生です。
夕べ、母に用があって「今、時間あるかな?」とメールしたら、電話が掛かってきて、

母「今しいちゃん(仮名)とお風呂入ってるの。遊びながらだから、いつ出れるか……」
み「入浴中まで電話しなくていいよ、私も入って来るからまた後でね」

……母は、脱衣所までケータイ持って行ってるのか?
いや、鳴ったから、父が持ってったんだろうな。メールごとき、急ぎじゃないのに…。

ともあれ、両者とも用事が済んでから、電話しました。
すると、母ではなく姪っ子が「みみこお姉ちゃんと話したい」と。

み「もしもーし」
姪「みみこお姉ちゃん?どしたの?」
み「(母に用があったんだが…)うん、私ね、引っ越したんだよー」
姪「ええっ、そうなの、いくら?」
み「お家賃?この位の広さで(と、間取りを説明し)××××円だよ」
姪「安ーい!どうして?」
み「…駅から遠いからじゃないかなー」
姪「そっかぁ。あのね、こないだね、…(略。延々と続く)…だったんだよ、やばくなーい?」
み「そ、そりゃやばいね」

……最近は、小学生も女子高生みたいな言葉遣いなのね。『やばくね?』よか、はるかにマシだけど。

姪「今何歳?えー、若く見えるー」
   「みみこお姉ちゃん、絵がうまい、マンガ家になればいいのにー」
    「猫?いいなあぁ~」

とめどなく溢れる話題に、ついには母に「長すぎる、もうおしまい」と言われ、姪っ子はやっとケータイを母に渡しました。

み「…つー訳で、お休み、延びたから…あ、も少ししたら猫が来るかも」
母への用件、終了。


ま、たまにはいいよね。
しいちゃん、お話、楽しかったよー。