俺『はあ・・(ため息)』

 

トシ子『どうした?また

 

俺『最近彼女とうまくいってなくてさ。。』

 

トシ子『また喧嘩でもしたの?』

 

俺『いや、そういうわけではないんだけどさ。最近仕事が忙しいのか会ってくれないのよね。電話する回数も減っちゃったし寂しい。。でも、それを伝えたら重いって思われるんじゃないかって思って言えなくてさあ。』

 

トシ子『まあ、付き合ってる彼女がいれば必ず1度は迷うことね。私も40年くらい前はそんなことで悩んでたなあ』

 

俺『そんな時、どうしてたん?』

 

トシ子『んー、不安を抱えたら信頼関係を強めるチャンスだなって捉えて行動してたわよ。』

 

俺『どゆこと?』

 

トシ子『例えばあんた彼女にさ、「寂しくて!寂しくて!たまらない!!会おうよ!!」って1時間に10回電話がかかってきて、ラインの通知が999+になってたらどう思う?』

 

俺『とりあえずフライパンで彼女の家の招き猫破壊する。』

 

トシ子『行動が意味不明すぎて草。』

 

俺『まあジョーダンとして。めんどくさいなあと思うしめっちゃ冷めるだろうね。別れるのも時間の問題だね。』

 

トシ子『つまりさ、思いを押し付けると重い愛と化すけど、ただ伝えると深い愛になるのよね。紙一重なのよ。

 

俺『

 

トシ子『不安って生きていれば必ずあるものなのよ。今、築いている人間関係もいつ終わるかわからないしさ。ましてや恋人がいるならなおさらね。別の異性とあんなことやこんなことをしてる可能性もあるし、亡くなって一生会えなくなる瞬間が明日くるかもしれない。』

 

俺『なんか、深い関係を築くくらいなら程々の関係をたくさん作ったほうが幸せな気がした。』

 

トシ子

 

俺『

 

トシ子『でも。不安を感じることができる相手って1番幸せを感じることができる人でもあるのよ。会えるだけでもハッピーだし、一緒にご飯を食べたりゲームしたりと同じ空間にいるだけでも楽しいと思える存在なのよ。』

 

俺『

 

トシ子『とにかくコミュニケーションをとること。これに尽きるわね。

もしかしてあんた、S●Xで満足させれば良いとかって思ってるんじゃないでしょうね!?』

 

俺『思うか!!ボケ!!