まだダンナ様とお付き合いしてた頃のお話です。





その①


ある年の花火大会に行った後、遅めの夕食をとり、自宅に送って


もらった時のことです。



送ってもらう時点でもう11時過ぎてて私は車のなかでうとうとしてました。


ただ、途中に起きては彼に話しかけてたそうです。


(本人あんまり記憶が無い・・・。)


途中、J○Fのレッカー車に牽引されてるレガシーとすれ違ったそうです。


その時ふっと私が


「牽引されてるのに運転手乗ってるね。 Zzz…(*´?`*)。o○」


と言ったらしいんです。


彼はビビリまくり!Σ(・ω・ノ)ノ!


フロント部分がひどく破損し、エアバックが発動したであろう車内。


普通はどう考えたって牽引されている車に人が乗ってる訳が


無いんですから。


私はというとそのまますーっと寝ちゃってて記憶ありませ~ん。





その②


名古屋かどっかにお出かけし、歩きまくって疲れ、これまた


車の中でウトウトしてた時です。これも私記憶ありません。


夕方6時くらい、3車線ある道路で彼側の車線に霊柩車が


並んだ時、私が彼のほうを見て


「助手席に男の子が居るね~。普通喪主が乗るのに~」


とつぶやいたそうです。


彼もすぐさま右側に並んでいる霊柩車を見ましたが運転手以外


誰も乗ってなかったそうです。















ちょっと涼しくなりました~?


私はどうも夢と現実の境目に居る時どっちともいえない


世界を見ているようです。本人に意識が無い以上周りの


証言だけですけどね。





赤ちゃんがあらぬ方向を見て笑ったりするじゃないですか、


私は笑うわけではないんですが無意識の時、どこか一点を


見つめている時があるらしくそれが一番怖いといわれます。





車のなかで私が寝始めると必ずダンナ様はシートを倒すように言います。


シートを倒せば周りが見えなくなるから。


あと私が自力で起きるまでそのままにしています。中途半端に起こすと


ちゃんと覚醒しないからだそうです。






うちのダンナ様が一番の被害者かも~。