とにかく昨年から今月までまぁ怒涛の一年でした。
観劇も月組やら愛希れいかさんやらとチケット取れたものは観てました。
が、孫が生まれて喜んでたのに秋口に私の体調不良があり、年明けに手術が決まって、年末年始慌ただしくなるなぁと思ってた所、年末に主人が急逝するという、思ってもみないことがおこりました。
悲しむ間もなく年明けし、自分の手術の為入院となり、退院してからは諸々の片付けでやっと落ち着いたと思ったら、仕事中の怪我で現在休養中というありさまです。
(手術は良性のものを摘出したものなので体調は良いです)
先日月組公演観に行ったのですが、その2日後に怪我をするという運が良いのか悪いのか(笑)
でも生観劇できて良かったです。
千秋楽は配信で観るつもりです。
10数年ぶりに観劇復帰した時観た月組公演以来月組中心の観劇で、他組は観たい公演がチケット取れれば観るという、しんどくない程度の観劇です。なので宝塚のブログも書かなくても読んではいます。
ただ、昨今宝塚大劇場での宙組の挨拶に追悼の言葉を欲しがる人達が多い事の薄っぺらさ軽さには辟易しています。
追悼とはきちんとした場所を設けてするべきものであり、宝塚大劇場での挨拶がそれに相応しいと思っている事が不思議です。
私は多分宙組に一番思い入れがなく観に行ってないので、勝手な事を書いているのかもしれません。
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