またしても更新をしないまま
5月を迎えた…
鮮度が命
伝えたいときに
身軽にサクッとこなす
そんな自分でありたい
さて今日は私が
仕事をしている
小さな町の図書館に
来るある女の子話
彼女は小学生
細かくは高学年?くらい
いつも
上限の3冊を借りる
そして翌日には3冊読み終える
本の分野も問わない
マヌケな質問をする大人は☜(私)
「1日で読んだの?」
と素朴な質問してしまった🤭
「今まで読んだ本を記録したりしていないの?」
これまたマヌケな質問😅
「はい。
母にオススメを聞いて
読んだりしています」
脳内図書館やぁ〜
と彦摩呂なみに叫びたくなった
人は誰しも必ず
一つ特技を持っているという
それは人と比較してではなく
シンプルに好きなもの
彼女からしたら
自分はスゴイ!のではなく
ただ活字を読んでる
それは誰にもできますよね?
また単純に本が好きなんですけど…
なにか…のレベル
彼女を見て
目の前に現れている事象は
\ あなたにもあるよ!/
と知らせてくれているサインだ
と気づいた
私も気づかないが…
あるのだろう…か
これを読んでいる方々にも
人比べるに値しない
素晴らしい才能!!!
今はまだ自分の中で温めている
だけかもしれないが…
やがて誰かにまで使えるようになると
大きく歯車は回り出す
そしてこの世界は
それらで成り立っている
気づくか
自分なんて…と卑下して
人を羨ましく思って過ごすのか
雲泥の差
がんばらなくても
やり続けられること
ありますよね〜
ゴールデンウィーク期間に
思いっきり
その時間に没頭してみても
イイかもしれせんね!
そんな私はお仕事笑
では、行ってきます!
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