久しぶりに仕事を始めて

感じたことがあります。




コロナ禍の間、約3年は

自分と向き合う大切な時間だった。




この間

blogも始めました。




全く人と関わらないで

生きていくことは不可能だと…。




そして人と関われば

自分と気の合う人、合わない人

がいて当然。





2対6対2

という話を聞きました。

自分のことを2割関心ある人がいて

自分のことを2割嫌いな人がいる

そして6割の人は無関心。

これは自然の摂理だということ。

この割合は人によって違うだろう




人との関わりの中で

見えてくる景色や様々な感情が

自分の中から湧き出てくる




それは決して一人では

経験のできないこと。




そこに良い、悪いはなく、

時に大きく感情を揺さぶられる

ことがあっても、

自分を信じていれば

魂は間違えた方向に

決して導かない。




その時は悲しい、辛いと感じた

出来事や感情でさえも

遠い未来から見たら

結果、収まるべき場所に

着地するのだ。




人の間と書いて

人間




人と関わらなくして

生きてはいけない。



 

一人で成長はできないのだ。




悩みを解決しようと

すればするほど苦しくなるだろう。





コントロールできないことに

苦しくなるより





自分を信じ、労い

何が心地よくて

何が嫌いなのか

きちんと知る必要はある。





そして何より他人優位ではなく

自分の心が感じたことを

第一に優先させる

勇気を持つことである。




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気ままblogですが、誰かの心に寄り添えたら本望です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🍀