今日は子供の体操指導の手伝いへ。
ここで少し考えさせられることが…。
子供と言っても まだ生まれて数年で
何も知らないから 小さいからという
理由で一括りはではありません。
大人同様、個性があります。
それは一人一人地球に
人間に生まれた理由があるから。
気になったお子さんはどうやら家庭内が複雑のよう。
直接的に見たのではないのですが、園側から話を聞きました。
私も似たような、いわゆる一般的な家庭とはいきませんでした。
離婚した母に連れられ、再婚。色々ありました。
魂が学びを決めてきたよう。
なので
いつも自分と対話していたことを覚えています。
このお陰でハイヤーセルフと繋がれたのだと今は思います。
でも何故か、この話を聞いているとき
胸の辺りが温かくなりました💗
なぜなら、園側がこの子に愛を持って接して
いるという音が聞き取れたのです。
たとえ、厳しくても
愛ある厳しさ。
それは日々のこと長い時間子供と接している中で
私が気安く言うことではありません。
だが、子供のためを思う愛の音を感じ、
私のハートは愛に満ち溢れ、優しい気持ちを
受け取りました。
そしてそれは
たとえ受けとりにくいお子さんでも
いつか感じてくれるだろう…
愛のある贈り物。
今はわからなくても、
魂の成長過程できづく。
私はそんなお子さんと接しられて、幸せだなぁ…と
思いました。
なぜなら
私は愛を贈ることができるから。
次、会うときはライトランゲージもセットで
送っちゃう‼️
これは先日の夕日。
幸せは…
なるものではなく、感じるもの、気づくもの
今日の私はこんなことを改めて
感じ、気づけて幸せです💗
最後まで読んでいただき、ありがとうございます🍀
前回の続きは明日書きたいと思います☺️