写真と内容は関係ありません。
今日は先日あった出来事をお話したいと思います。
グレーの文字は私の心の声です💖
あくまでも一個人の考え方として聞いていただけたら
嬉しいです。
久しぶりに主人のお手伝いで子供の体操を
教えに行きました。
と言っても運動に携わっていたわけではないんです。
年齢は4歳、5歳。
まだまだこの世に生まれて
間もない子供たち。
でも、小さいからと言って子供扱いしません。
どいうことか…というと
こちらが"できる、できない"を決めつけない
ということ。
可能性を信じる。
そしてできるのが◯
できないことが ×
ではないということ。
何より楽しむ‼️
私てきにはココが一番大事💗
一緒に運動をしている私も…40代後半
ですが、童心に帰って遊びます🤣
魂を込めるというと怪しいが、自分の枠を
取っ払うんです!
そうすると…
あら、、不思議。
自然とまとまり、
エネルギーに満ちたキラキラした瞳で
"楽しかった〜‼️"と
子供たちから自然と声がでる。
私は本心を見抜くことは得意なので笑
子供が大事にしているキモチを
大人が操作してはならないと
思っています。
私もわからないだろうと思って、試しにやったことは
ありますが、確実にグズる笑
小さいから
まだわからないからではなく
一人の人間として向き合う。
きちんと説明する。
どうして嫌なのか…どうしてできないのか…
お父さんもお母さんも体験、学びに来た人間。
完璧じゃなくていい✨✨
今の子は私たちの時より
覚醒して生まれて生きてきてる気がします。
私たち大人の方が覚醒に時間がかかるかも…!?
主人は『運動を頭ごなしに嫌いになって
ほしくない』という思いで体操を教えて
いるようです。
遊びながら自然とできるように教えていく。
なので、いわゆる一般の体操ではありません。
子供の意見も取り入れます。
バナナオニやりたい〜とか
園長先生から子供達の嬉しい言葉を沢山聞けて…と
わざわざご連絡をいただきました🙏✨✨
こうして運動ができることに感謝です😌🍀
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました💗