色々な出来事には
ちゃんと理由がある
と、常々お話しております
それを解き明かす作業が
わたしは「霊視する」という方法でした
よく「わたし感じやすいというか
霊感あるんですよね」という人
それが、良し悪しではないのですが
どうせ霊感があるなら
良いことに、使ってほしいと思うのです
霊のお祓いもできないのに
「あなた霊が憑いているから
祓ってもらった方が良いよ」というのは
アドバイスというより
悪意を感じてしまいます
見えるから、何でも言って良いことには
当てはまらないからです
黙っていることも、愛なのです
必要なことは、必要な時に
必要な分だけ与える
わたし自身「除霊&浄霊はしていません」
と、言い切っています
以前も話したように、出来ないというよりは
しないと決めている
自分なりのボーダーラインですね
霊視=千里眼のように
なんでもかんでも解決できる
と、思っている人もいるようですが
内科に、骨が折れたから治してくれ
というようなものです
それぞれ得意分野というか
霊視の方法があり
みえるものも、色々なんですよね
この世を生きて
どんな経験をし、どんな出逢いをし
どのような学びをしてきたかにより
違いが出来るものです
今の世を生きているだけで
日々修行をさせていただいているし
それを乗り越えているだけで
精進させていただいている
と、わたしは思っています
無理をせず、自分らしく生きる
見えない方々の多くは
そのように、願っているものです
らぶりぃ~&まはろぉ~