陰日向に咲くついに見たのひとりじゃない。まるでパズルのような映画だった。陰や日向、いろんなところにいろんな人の、いろんな想いがあって1つずつ1つずつ繋がっていく。そして最後はみんな1人ぢゃなくなる。なんかよくできてる(笑)最初はなんでこの人が登場してきたの?って思うぐらいバラバラのストーリーなんだよなのになんであんな感動的に繋がっていけるのみたいな泣き所が何回も訪れるうまくいかないかもしれない、伝わらないかもしれない、叶わないかもしれない、でもそれでも強く思い続けることの大切さも教えてくれています私も後のりだったけど、まだ見てない方はぜひ御覧あれぇ~