※我が家のうさぎさんが熱中症になってしまった記録です。
同じことが絶対に他のうさぎちゃんにおきてほしくないと思って
書かせていただきますが読みたくない方は読まないでくださいね。














ミミはぐったりしているけれど頑張ろうとしているようにみえました。

それから私の側に居たがっているようにみえました。

その証拠に私が

「ミミ・・・」

と呼ぶと無理やり立って私の方に近づいてこようとするのです。

それからちょっと私の姿が視界からいなくなると

私の事が見えるように態勢を変えるんです。

ミミが私の事を見てる。

「ちゃんといるよ。ここにいるから無理しちゃだめよ。」

ミミを撫でながら、ミミの視界にちゃんと入るようにしながら伝えました。

ミミの瞳に私が映っているのをずっと見ながら

「頑張ろうね」「大丈夫」「一緒におうちに帰るよ」

と励ましました。

もうつらくて限界と思いだんなさまにも連絡しました。

写真も送りました。

お昼休みに彼も病院に駆けつけてくれることになりました。

早くミミちゃんの側に来てあげて。

ミミはまだまだ回復しそうな気配がありませんでした。


※我が家のうさぎさんが熱中症になってしまった記録です。
同じことが絶対に他のうさぎちゃんにおきてほしくないと思って
書かせていただきますが読みたくない方は読まないでくださいね。














身体よりひとまわり程大きな箱に横たわった状態で個室にミミが運ばれてきました。

今まで見たことないくらいにぐったりしているミミちゃん。

衰弱が激しいので点滴も追加しようと試みたけれど

血圧が下がり、血管が浮き出てこないので探せない。

本当は血管から全身に輸液が回るのがいいのだけど

針がさせないので背中の皮下に輸液を入れました。

そこから少しずつ吸収してくれるといいのだけど…。

とのことでした。

少しこのまま様子を見て、点滴ができる状態にまでなったら

もう一度トライしてみましょう。

何かあったらすぐに呼んでくださいね。

そう言って先生は部屋から出て行きました。

みみちゃんと二人きり。

私は涙がずっと止まらず、号泣しながらミミが大好きな

頭をなでなでしていました。

時々ミミは態勢を変えたり、立とうとするのですが

もう自分の力では立てなくなっていました。

頑張ってもすぐにバタンと倒れてしまう。

そんな状態のミミを見ていられなくてまた涙があふれました。

$mimiのブログ


昨日の朝 みみちゃんをお見送りしました。

最後の夜は一緒に寝ようと、

ベッドの横にミミが寝ている箱をおいて眠りについたのですが

やっぱり目覚ましでセットした時間よりも

だいぶ早くに目が覚めてしまいました。

まだ薄暗い部屋でだんなさまと2人

ミミの身体に手を伸ばして撫でていました。

どのくらいの時間そうやっていたのか…

でもあっという間に支度の時間になりました。

いつもより1時間以上早く起きて、

普段朝食を食べない2人だけど

コンビニに朝食を買いに行って

帰ってきたときは玄関をあけて

「ミミ~♡」の日課をしました。

やっぱり返事はないか…笑

朝食を食べながらミミの話をして

その間にもミミに触れに行って

お化粧をして、歯を磨いて、ミミをなでて洗面に行って

自然に「ねーねーミミがまだ寝てるよ。起きないよ。」

と彼に言っていました。すると

「おいミミ、まだ寝てるの?おきて起きて」

と話しかける彼。

わたしも彼もミミちゃんがいってしまったことは分かっているけど

信じたくない気持ちだったのね。

支度がひと段落したところで2人でミミを囲んで

お寺の方がお迎えに来るまでの間

ミミと3人の最後の時間をすごしました。

あと1時間

あと30分

あぁもういつピンポンがなってもおかしくないね

そんな感じでカウントダウンしながら

ミミのここが好きだったんだよねーって言いながら

ずっとずっと撫でたり

抱きついて頬をすりすりしたり

最後のお別れの時間をちゃんと取ることができました。

今思えばあの時間があって本当によかった。

私は

ありがとう、ごめんね、大好き、また会おうね

の言葉をミミに何回もつぶやきました。

今でも思い浮かぶ言葉はそればかり

ミミ、私たちのもとに来てくれてありがとう

楽しい時間をありがとう

長生きさせてあげられなくてごめんね

あのとき外に連れ出してごめんね

長い時間ひとりぼっちにしてごめんね

本当に大好き

いつか絶対にもう一度会おうね

ありがとう



時間になってピンポンが鳴りました

本当のお別れです。

お寺の方が来て

最後にもう一度ミミを撫でて箱を閉めて

ミミをお願いしました。

お寺の方が部屋を後にした直後、だんなさまが

「ベランダからミミを見送ろうか」

と言ってくれました。

そうだね、そんなこと私は気付かなかったよ!

一緒にベランダからお寺のかたがミミが入った箱を抱えて

エントランスから出てくるのを見降ろしながら

ミミにもう一度ありがとうをいいました。

今週末にミミちゃんのお骨を受け取りにお寺にいきます。

一部は思い出の場所に

一部はだんなさまと私のお守りに

ミミ、いつか会える時までさようならだよ

天国でゆっくり休んでね

ありがとう