らっ子のボール積みらっ子はときどき思い出したかのようにボール遊びをする。座敷机の下の秘密基地でボールを積み上げていた。いつもはうまく積めなくてボールは転がってしまうんだけれど今回はできた!観ている、わたしも歓声をあげた。本人(本鼠)は満足そうにしていた。近所の池では(左)アカミミガメと(右)クサガメが仲良く甲羅干しをしていた。種を超えて仲良し。この池は結構広くて亀が100匹は暮らしてそう。