ハーブエステを受ける際は
使われているハーブをしっかり
確認して受けてくださいね♡
こんにちは。
捨てる美肌術研究家
外村陽子 です。
私がおススメしている ディープセラピー
ハーブエステは、まだまだご存知無い方も多いと思うのですが
ハーブの植物成分（生薬）のチカラ
✕
お客様の本来持つ免疫力
✕
施術者のテクニック＆知識
で、効果が何倍にもなります
だから、
使用するハーブがどのようなモノなのかはとっても大切
ハーブは、植物なので大量生産は出来ません。
オーガニックであれば、なおさらのことです。
ハーブエステの値段もどうしても高くなってしまいます。
大量生産されたモノ
不純物でかさ増ししたモノ
であれば、お安く出来るかもしれません。
かもしれません。。
普段、買っている野菜や果物も
オーガニックであったり、手間暇のかかるものは少し値段もお高め。
でも、その分
栄養が何倍もあり安心安全ですよね♡
さて、
「ハーブエステで使うハーブの違い」を検証してきましたが
お客様が海外のネットでご購入されたハーブエステ用のハーブ。
カップの底に残ったモノは、
いったい何なのか？
叩いても、砕いても形が変わることはありませんでした...
正確にそれが、何であるかは分かりませんが 
私なりの考えをお伝えさせてください。
ハーブエステ用ハーブパウダーに
スポンジアという海綿体や
コーラルという珊瑚抽出物が入っているモノもあります。
海洋成分なので、ミネラルも入っているという事なのですが
ピーリング（剥離）が目的の事も多いようです。
それ自体
ターンオーバーの乱れから分厚くなった肌は、ピーリングで剥離をさせる方が良い場合もありますので、間違いではないと思います。
目的の違いですね。
●その海綿体や珊瑚の粉砕が大きいまま。
●植物成分を木の皮や枝から摂る際の粉砕が大きいまま。
なのでは？ないのかと思われます。
あくまで、私の見解だとご理解くださいませ 
海外のネットで購入した際の説明書には
「持っているオイルと混ぜてマッサージ」とあったようです。
お客様は、試してみて
こんなに痛いものか 
と思われたそうですが
そりゃ、そうですね！
こんなに硬いものを顔に刷り込こんだら。
そして、ガッツリ皮がめくれた...
痛いのは、ともかく、肌ダメージはいかがなものでしょうか。
特に、肌の薄いアジア人が繰り返し剥離をさせることには慎重になってほしいなぁ...と思います。
ディープセラピーのハーブには
スポンジアもコーラルも入っていません
ドイツの良質な天然植物以外使用せず、粒子を均等にして、肌への負担を軽くしました。
パウダーの粒子は、
↓ ↓
細かすぎると
ハーブの植物結晶が壊れて、有効成分が損なわれます。
大きすぎると
皮膚と傷つける危険があります。
なんて、デリケート。
ディープセラピーのハーブは、そこに挑戦しています
大げさ
長くなると、文章がくどくなる危険があるので
次回は 「ディープセラピーのハーブのすごいとこ
」自慢させてもらいます
最後までお読み頂いてありがとうございます。
ハーブで肌育てサロン Arco mano(アルコ マーノ)
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