葬儀が終わった後ぐらいから、食べれるように寝れように
なったものの、ふとした時に思い出しては、号泣・・・
生前、泣いていたら、わたしの前に座り、下向いてる
ミッキーを抱きしめる・・・この面影が映っては
我に帰る・・・この繰り返し。
13才が恐かった・・・
なんとか、越えれるよう毎日、願って過ごしてた
思いっきり、泣きたいだけ泣く・・・
しばらくは、こんな感じが続くのだろうな・・・
6月からは、思い出に変えていけるよう
踏ん張っていこうと思っているけれど・・・
ただ、チワくんと同じように苦しませた
最期にさせてしまった悔しさだけは
一生残り、チワくんと同様にミッキーへの
懺悔はしていかなくてはいけないだろう・・・
そして、残念な結果になった要因として
組織細胞採取した病理検査結果で確定した病気が
判明すると思われるが、死因は
輸液の作用の疑いが濃厚・・・
それと、ミッキーが15日の朝の体調不良で
1週間早まったのも不運の始まりで
担当獣医師の不在が多かった・・・
入院させない方が良かったか・・・
そもそも内視鏡検査を選んだことが
間違いだったのか・・・
挙げれば、次々と出てくる・・・
だけど、日が経つにつれて、ミッキーは
何かを悟っていたかのようにも思えてならない
わたしの思い過ごしに過ぎないかもしれないけれど・・・
介護が必要になってでも、生きていて欲しかった

