わん友GWオフ会があった
メンバー来訪する直前に
明らかな症状、嘔吐と下痢は
たんぱく質漏出性腸症
低たんぱく血症の疑いで
ミッキーを入院検査させ
内視鏡検査に踏み切ります
~ 経緯 ~
5月初め 散歩時に軟便が出始める
4日 下痢・嘔吐
5日 病院へ 腹水判明
腸からタンパク質漏れる たんぱく質漏出性腸症の疑い
・麻酔下での内視鏡検査で漏れているポイント定めて治療
・血液にステロイド入れての治療
10日間の服用薬と療養食で経過みる
次回までに治療法を決めておく
5日夜~12日
服薬・療養食ともに悪戦苦闘しながらも与える
12日夜 病院から電話あり 様子と治療法を伺われる
13日 病院へ 内視鏡検査に選択し、説明を受ける
輸血や麻酔のリスクで恐くになり、同意書に
サインできず、15日まで保留
服用薬を顆粒に変更、ササミにふりかけて与える
夕食時、食欲なし
14日早朝 部屋にて5回の嘔吐 その後2度の軟便
(家では滅多にしないのに) 食欲なし
しばらくして、足元ふらつく
病院へ連絡 急きょ、病院へ 主人も同行
腸に炎症の疑い 内視鏡検査に踏み切る決断を下す
体重が1日で300g減 食欲もなく食事や服薬が
困難になっていることから、この日から入院となる
15日夜~ 内視鏡検査施行予定
17日退院予定 (面会:随時)
獣医に抱っこされ、帰れると思ってたであろうミッキーの顔や手を
撫でながら、「頑張るんやで。」「ミッキーは強いもんな。」 と声掛けた
病院を後にした直後から、祈るわたしがいた


