初・舞台観劇 | チワワンのうわごと

チワワンのうわごと

日常で思ったこと、感じたことを綴りたい。
愛犬ミッキーのこと、趣味の絵画作品など、随時更新中✧

夢うつつの余韻と眠れない夜を引いたまま


昨日、再び京都へ今回は、妹と共に。


まずは、腹ごしらえに。




京料理 舞妓


http://www.gion-maiko.com/



チワワンのうわごと-京料理・舞妓・料理

ここのお店は、この前も来ている。


京料理店って、高級な懐石のイメージが


あるけれど、ここのお店は、バイキングで楽しめる。


店内もモダンな感じでお洒落。


京野菜を存分に賞味させてもらえた。


お店を出ると、前掛け姿でスキンヘッドの


一見、恐そうなお兄さんが出てこられ


「どこから、お越しですか?」と聞かれる。


週に2度の来店だったから、近くだと


思われたのかな?




この後、来た道を戻り、メインの南座へ





京都四條南座


http://www.shochiku.co.jp/play/minamiza/1010/index.html




チワワンのうわごと-京都南座・ライトアップ




山村美沙サスペンス


京都花灯路(はなとうろ)恋の耀き(かがやき



チワワンのうわごと-京都花灯路恋の輝きP







私は、お芝居の舞台観劇、初。


TVと違った出演者のそれぞれの役に


存在感のある演技に感銘を受ける。


そして、何より、俳優・国広富之を直に


目にすることもでき、大満足。


が、贈り物(花束)を持ってきていたのに


渡し損ねる・・・


会場を出る体制に入り、車椅子を押してもらっていた


スタッフにその旨を伝えたら、連絡をとってもらえ


楽屋から出てこられるところを待伏せさせてもらえた。


南座のスタッフの配慮に感謝。


こうして、再びトミーに会えることができた。


もう、夢うつつの上にまた夢うつつ。。。どうにかなりそう。


でも、ギャラリーで初めてお逢いした時よりは


緊張感が和らいではいた。


始終、手を握り締めてもらっている間


お礼をいっぱい言っていた私だった。


この光景を横で見ていた妹が


「もうアカンわ、姉、また眠れませんわ。」(笑)と。


そして、贈り物も無事に手渡すこともでき


再会を約束し、トミーはその場を去っていかれた。


慌しさの中だったのもあって、写真は


撮れなかったけれど、私の心の中に焼きついた。


こうして、この一週間、私は、超煌き


そして、燃え尽きた!?(完)