昨日は、主人の病（頚椎）の定期検診で
半年ぶりのKYOU病院のお供で京都へ。
この病院は、前回でもう
終了していいはずだったのを
この先の不安もあって、自ら、懇願し
年に一度、受診することになったのだった。
今回は、今年春に股関節症を患い
地元の病院を受診した際、ドクターに
過去の手術でステロイドを大量もしくは
長期にわたって、使われていたのでは？と
指摘を受けていたので、それを解明させる為にも
ほぼ建て続きに異なる病院で耳と頚椎の
大手術しているだけに、やはり、継続で
良かったのではないかと思う。
さて、ステロイドが果たして使われていたのか
もし、使われていたとしたら
どちらで使われていたのだろうか・・・
診察終了間近、ドクターに問うてみた。
すると、こちらで使われていたことが判明。
そこで、事情を話し、レントゲンを撮って
診てもらうことに。
結果、今のところ、大きな問題はないけれど
主人は、先天的に骨自体、弱いのもあり
股関節症の原因がどちらのものによるものか
判断し難いらしい・・・
だけど、使われていたということが判明したことは
これから、何かあった時に原因、治療のメドにはなる。
だけど、何故、KYOU病院のドクターは、それらのことを
今まで告げてくれなかったのだろうか・・・
疑問は残り、完全にスッキリしない私がいた。
向かって、右が本館
左は、任○堂Ｙ氏（現相談役）の寄付金によって
建てられた新病棟