一昨日、主人
の心の病（鬱）の通院
で
お供した私
。
診察は、現状維持、薬もそのまま。
ここのところの主人の変化は
どうやら、上司の入院によって、その責務が
刺激になっているらしい。
ドクターの所見
によると、今の職場で
変化がなければ、問題はないってことらしい。
以前と違い、今は周りも理解得てるからだろう。
今後も変わらないこと祈りたい・・・
病院を後にした私達、少しお腹が空いたから
高架下にある小さなパン
屋
さんで軽食
した。
そして、腹ごしらえ済ませて、店出ようとしたら。
また私、やってしまった･･･
段差を踏み外して、見事に転倒・・・
この直後、私の後ろ脇から手
が伸びた。
振り向いたら、通りがかりのおじさん・・・
助けてくれたのは、ありがたいんだけど
しっかりその手、私の胸をまともに
触ってるではないか
しかも、両手ですっぽり・・・
転倒した時よりもこっちの方で悲鳴あげた。
荷物
持って先に車椅子
停車
した場所に
向かっていた主人がその悲鳴で私が
転倒したことに気付き、一目散
で駆けつけてくれた
。
そしたら、そのおっさん（おっさんで充分だ。
）
慌てて、脇から両手を抜いた。
おっさん、何すんねん ・・・ったく
それから、思い出しただけで気分悪い
私･･･
ま、怪我しなかったから、不幸中の幸いだけど・・・
でも、歩
くのが恐い・
・・
転倒した後に助けに来る人、恐い・・・