花金(死語?)だった昨夜
は
主人
と晩酌![]()
を愉しみ![]()
そして、いつの間にやら、私
は
・・・![]()
そして、明け方(AM4:00)
。
目覚めると
、主人
は椅子に
腰掛けたまま、眠っていたから
起こし
寝室へ導き、その後、片付けを済ませ
ビール
の空き缶をベランダへ出した・・
(これが、とんでもない悲劇の始まり・・・![]()
)
用事が終った私
は、窓を閉め
カーテンを引き
、また眠り
に就いた。
そして、陽
はすっかり昇り(AM10:00)![]()
私は、目覚める
。
ん--![]()
いつもなら、走り寄って来る
ミッキー
が
その気配なく、名前呼んでも姿見えず・・・![]()
ここで
はっ![]()
はっ
ぁあああああ![]()
![]()
『ベランダ
ベランダやぁ
』
慌てて
飛び起き
、ベランダのカーテンを
一気に開けた
。
と同時に目に飛び込んだのは、ベランダの戸
ガラスにへばり付いた
小刻みに震える![]()
ミッキー
の姿だった
・・・
戸も慌てて開け、しゃがんだ私
に飛び込み![]()
顔中を舐めまくって、パニック状態
のミッキー
…
まさか、あの時にミッキー
がベランダに
出ていたとは、気付かず![]()
・・・
なんと、ベランダに6時間もいたものだから
それからというもの、私
も相当な落ち込み
・・・
どこへ行くにも、いつもついて来る
ミッキー
。
このような出来事は、これまでにも何度かあったけれど
今回のように外、しかも長時間
にも及ぶ放置
気付かなかったのは、初めてだった
・・・
今日一日、ミッキー
を見る度
に心が痛み![]()
そして、必要以上にミッキー
の姿を追う![]()
ありさまの私
・・・
それにしても、寒い冬
や暑い夏
ではなくて
不幸中の幸いだったと思う…
ミッキー
、ごめんよぅ
・・・



