昨日の主人の○×歳のバースデー![]()
は
あれから、予定通りにミッキー
も加わり
またも、ケーキ
も美味しく頂き、無事終了
。
それでは、その様子を。
その前にケーキ
といえば
我が家
の定番だった不○家。
偽装事件以降、山○×ンの傘下となり
スポンジがどうも、馴染みの味でなくなり・・・
生クリームも不○家独特のミルキーさが
なくなり・・・
応援したいと思っていたけれど
・・・
申し訳なく思うのだけれど
・・・
今年のミッキー
のバースデー
から
バースデーケーキ
のみ他社の
ケーキ
にすることにしちゃった
・・・
ペ☆ちゃん・・・ごめん
。
クリスマス
ケーキ
だけになっちゃうけど。
この裏切り者をどうかお許しを
。
ということで、我が家
近辺で手作りの
ケーキ
屋を探すと、昨日お気に入りになった
イタリアンのお店から、そう遠くない場所だったので
行ってみた。
なんと、私が独身時代、結婚するまで独り暮らしで
住んでいたところから数歩の場所にそのお店があった。
町が近づくに連れ、懐かしさがこみ上げていた。
車が通るたびに地震のように揺れた
オンボロ文化だったけど・・・
ふと、あの頃に戻りたい・・・
お風呂なしだったので、よく行った銭湯はそのまま
残っていたけれど、そのオンボロ文化の姿はもうなく
更地になっていて、ちょっと淋しく思う私だった。
前置きが長くなってしまったけれど
。
ここのケーキ
屋、小さなお店
で
女性コック3人![]()
![]()
が店内から見える
ガラス張りになった厨房で作業されていた。
さて、ケーキ
のお味の方は・・・
美味しさ半滅しそうな画像だけれど
。
さっぱりしたピュアな甘さ
。
スポンジにも苺
サンドされていて
美味しかった
。
『これなら、ミッキー
も食べれるね~
』 と
少しだけ・・・
予想通り。。。
そして。
目をひん剥いて![]()
ろくろ首とろくろ舌で![]()
![]()
それはもう
恐怖
なお顔ではあったけれど
・・・
美味しそうには食べていた
。


